(CMが)にぎやかな未来 / 9月13日の日記
筒井康隆先生という作家が好きです。
『旅のラゴス』なんて、10代のうちにみんな読んでおけばいいのにと思ってます。自分探しの旅とかするくらいなら、この本を読んだほうがいいんじゃないかと言えるレベル。
さて、そんな筒井先生の本のひとつに『にぎやかな未来』という、41の短編が入っている作品があります。
そのなかで、未来予知している部分があって。
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