見出し画像

人生における「成功」とは

画像2

6月某日、エリックゼミの新しいYouTube企画が始動した。その名も「エリックの10QUESTIONs」。各界のスペシャリストに10の質問を投げかけ、セッションを行うというものだ。記念すべき第1回目は日本からは東京、恵比寿にあるTONY&GUYの代表である河井氏、アメリカからはサンフランシスコに出店されているEdge Hair Salonのオーナーの遠山氏を御招きしてのセッションが開催された。美容業界の今後について、日米でのZ世代の特徴など様々な内容についてセッションが行われたが、その中で美容業界の方だけでなく、他の業界にいる方にも参考にしていただけるような内容が多くあった為、その中から人生における「成功」という視点で、今回のセッションから得たものを私なりにここに書き留めておきたいと思う。

「成功」のイメージ

画像1

「成功している人」と耳にして、どのようなイメージを浮かべるだろうか?「年収数千万円稼いでいる人」「高級外車をたくさん保有している人」「一等地に豪邸を持っている人」など様々あるだろう。「毎日寿司や焼肉を食べている人」なんて想像する人もいるかもしれない。ここで出てきた人々も確かに「成功している人」と言えるであろう。しかし、このイメージは「成功している人」の特徴の一端なのではないだろうか。いくらお金を稼いでいても、どんなに多くの高級外車を持っていても、どんなに良い場所に住み、良いものを食べていても、本人が「充実している」と感じていなければ真の「成功」とは言えないのではないだろうか。

 では、どんな人が「成功している」と言えるのか。私が今回のセッションを通して、より感じたのが「生き生きと社会で活躍している」ということである。河井氏、遠山氏、このお二人を見ていて感じ取れることは生き生きとしてるということである。仕事に対して全力で取り組み、そして仕事に対して愛情がある。だからこそ、社会的地位を獲得し、成功していると呼ばれるようになったのではないだろうか。

Z世代に向けて送る「成功する」方法

 今回、Z世代の特徴についてもセッションされているが、その中でZ世代の特徴のひとつとして、「よく勉強している」という点が挙げられている。他の世代と比べ、SNSなどのツールに慣れ親しんでいるため、情報などを集めやすいというのがひとつ挙げられるだろう。しかし、同時に、Z世代は情報を集めて終わってしまう者が多いという指摘があった。つまり、情報を集めて満足してしまい行動に移さないのである。では、どうすれば良いのか。答えは明白であろう。行動に移すことである。本セッションでの遠山氏の言葉をお借りすると、「やったか、やらなかったかではやった人の方がずっと進む」ということである。各々が決めた道でのゴールというのはある程度決まっているため、そこに向かって一歩踏み出すということが非常に重要なのであるもう一つ重要なのが「全力でやり切る」ということであろう。河井氏が、もう一度20歳になったとき同じ道を選ぶか、という問いに「考えられない」と答えている。過程の話を考えられないほど今に全力を注いでいるということである。

道を間違ってしまった時はどうしたら良いのか

画像3

 Z世代の特徴として、「慎重である」ということがしばしば挙げられることがある。すなわち、失敗を恐れている者が多く、なかなか一歩踏み出せないということである。これは私自身にも当てはまることと言えるだろう。道を誤ってしまった場合や何か違うと感じた場合どうすれば良いのか。答えは実は簡単なのである。やり直せば良いのである。人生は一度きりであるが、やり直しのきかないものでは無い。これは、頭ではわかっていても、なかなか行動に移せないという者も多いと感じる。しかし、間違ってしまった際には、原点に立ち返り、もう一度違う道を模索してみるということが重要なのではないだろうか


 「美容業界の今とこれから」というテーマで行った今回のセッションであったが、美容業界の「オトナ」だけではなく、業界の垣根を超えてこれからの時代を担うZ世代も多くのものを得られるセッションになったと思う。今回記した内容以外にも「これからのIT活用」や「ウィズコロナ・アフターコロナ下での雇用形態の変遷」など多くのことについてセッションしている。御時間ある時に一度、ご視聴頂きたい。

 また、本記事で一部触れた、Z世代とSNSの関係については本ゼミ生のKeitaroが考察を記事として残しているので、そちらも併せて読んでいただければと思う。

 それではまた、次回の記事でお会いしましょう。

 Yuki.

 



この記事が参加している募集

スキしてみて

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
16