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【本当の自分になることは一生懸命になる事ではない】


親をはじめ家族、恩師、上司、部下、仕事仲間が、自分に求める生き方をしていませんか?


特に「親のため」という思いがとても強い人は注意が必要です。


周りの友人、知人を見ると、無自覚のうちに、自己犠牲的に尽くしているケースが多いです。


中でも、HSPの人は子どもの頃から親思いで、「手のかからない、いい子」


と言われてきた人が多いのではないでしょうか。


自分の感情よりも、大切な人の思いを優先させてしまうこと。


期待に合わせ過ぎること。
このクセはその後も、学校の先生に、仕事でお世話になる人になど


あらゆる場面で頻繁に出てきます。


「いい子」でいることを自分に課していた、というのは


HSPによくある特徴のようです。
なので、ときどき、心の声に耳を傾けることも大事です。


周りに喜ばれることで、やり甲斐や満足感を感じている場合


本当に自分がやりたかったものとすり替えてしまうことがある


のです。それを続けることは
本当にあなたが望んでいる生き方でしょうか。


「一生懸命頑張っている」と、「自分の人生を生きている」は、イコールではないです。


一旦、立ち止まってみるのも、悪くありません。


振り返って、自分の歩んできた道と、今立っている場所と、これから歩む未来の道を見つめてみませんか。
これからの道はいつでも自由に選択出来ます。

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