U22 note支部

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日本経済新聞社が立ち上げたメディア「NIKKEI STYLE U22」(https://style.nikkei.com/college/)のnote支部です。こちらでは学生・親向けイベントお知らせのほか、学生参加型企画など読者の方々と交流する機会を作っていきます。

最近の記事

#コロナ下だからできたこと 「ペルーの刑務所で作られた服を、なぜ僕が日本で届けるようになったのかをお話します」

新型コロナウイルスの影響で、当初描いていた計画を大きく変更せざるをえなくなったとき、あなたならどうしますか。Webイベント「#コロナ下だからできたこと」に登壇する横浜国立大学4年の林佑紀(はやし・ゆうき)さんは、ペルーの刑務所で囚人がつくった服を日本に届けるという新しい形の国際協力を実践していますが、まさにコロナの大波を受けてしまいました。そこから林さんが取った行動とは? 登壇に先立ちインタビューしました。(聞き手はU22桜井陽) Q 新型コロナウイルスの流行は、林さんの学

    • #コロナ下だからできたこと 「大学生になったらやりたいことリストを真っ白にしてみた」

      新型コロナウイルスの影響でほとんどキャンパスに通えなかった、あるいは、対面授業はあったけど一部だけだったという大学1年生は多いですよね。今年春に入学する新1年生のキャンパスライフもどうなるか見通しがつきにくいです。そんな状況の中でも、考え方一つで自分を取り巻く環境を変えることはできます。Webイベント「#コロナ下だからできたこと」の登壇者の一人、慶応義塾大学1年の矢島向日葵さん(やじま・ひまり)さんのお話はきっと皆さんを勇気づけます。イベントに先立ち、矢島さんにインタビューし

      • #コロナ下だからできたこと 「大学生活は時間がないと焦っているあなたの相談に乗りたい」

        卒業式のシーズンが過ぎたら次は入学式や新学期の時期。しかし、大学生の多くはいまだにキャンパスからロックアウトされたままで、途方に暮れています。そんな大学1、2年生向けに、Webで参加できるイベント「#コロナ下だからできたこと」を開催します。登壇者は、新型コロナウイルスの流行で行動が制限される中で逆転の発想を展開した3人。今日はそのうちの一人、上智大学3年の佐久本星来さん(さくもと・せいら)さんへのインタビューをお届けします。(聞き手はU22桜井陽) Q コロナがある中でどん

        • #コロナ下だからできたこと 「学生生活のモヤモヤを晴らす新しい選択肢を見つけにきて」

          日本経済新聞の若者向けメディアU22は、学生団体TSUNAGUの協力を得て、オンラインイベント「#コロナ下だからできたこと」を3月24日の夜に開催します。前回の記事に引き続き、今回はTSUNAGUの安山瑠衣子さん(東京大学4年)に、イベント開催への思いや安山さん自身が送ってきた学生生活についてインタビューしました。(聞き手はU22桜井陽) Q なぜ「#コロナ下だからできたこと」というイベントを開催しようと思ったんですか? A コロナで人との繋がりが減って、その結果、選択肢

        #コロナ下だからできたこと 「ペルーの刑務所で作られた服を、なぜ僕が日本で届けるようになったのかをお話します」

        • #コロナ下だからできたこと 「大学生になったらやりたいことリストを真っ白にしてみた」

        • #コロナ下だからできたこと 「大学生活は時間がないと焦っているあなたの相談に乗りたい」

        • #コロナ下だからできたこと 「学生生活のモヤモヤを晴らす新しい選択肢を見つけにきて」

          #コロナ下だからできたこと 「僕はみんなに選択肢という名のビラを配りたい」

          日本経済新聞の若者向けメディアU22は、学生団体TSUNAGUの協力を得て、オンラインイベント「#コロナ下だからできたこと」を3月24日の夜に開催します。そこで今回は、TSUNAGU設立者の倉内佑さん(慶應義塾大学4年)に、イベント開催への思いやTSUNAGUをつくるまでの経緯などをインタビューしました。(聞き手はU22桜井陽) Q 「#コロナ下だからできたこと」というイベント、倉内さんが設立した学生団体TSUAGUと我々U22がご一緒するわけですが、まず、TSUNAGUに

          #コロナ下だからできたこと 「僕はみんなに選択肢という名のビラを配りたい」

          きわどい政治の話、どう議論する? 「正解のない問題」3限目(締め切りは3月18日)

          学校や年齢の垣根を越えて、ユニークな先生と一緒に「正解のない問題」を考える企画、本日は3限目。(1限目、2限目の解答編記事はリンクから) コロナで激動だったこの1年を振り返る意味でも、ふさわしい問題をお届けします! 今回は学校で多くの先生を悩ませる、ある問題についてです。 A先生はある公立高校で長年、公民科の授業を担当しているベテランの先生です。しかし最近、授業について少し悩みがあると言います。 現代社会や政治・経済の授業では、ニュースや時事問題も積極的に取り上げてい

          きわどい政治の話、どう議論する? 「正解のない問題」3限目(締め切りは3月18日)

          「正解のない問題」2限目(締切は10月5日)

          「正解のない問題」1限目はいかがでしたか?たくさんのご投稿、ありがとうございました!(1限目の答えや先生のコメントをご紹介しているU22記事はこちらです) さて、2限目の今回は学びの秋にぴったりな、「学校」についての問題をお届けします! この写真には「普通」じゃないところが1つあります 普通じゃない? 一見、よくある授業風景ですね。 学校名は、島根県立隠岐島前高校。本土からフェリーで3時間、自然豊かな隠岐諸島の海士町(あまちょう)にある公立高校です。 実はこの写真に

          「正解のない問題」2限目(締切は10月5日)

          「正解のない問題」始めます!※8月20日締切

          初めまして! 日経が運営する学生向けメディア「NIKKEI STYLE U22」です。 そろそろ夏休み。でもコロナの影響で、友達とわいわい遊んだり、旅行に行ったりというのもなかなかできないし、家でスマホを眺めている、と退屈している人も多いのではないでしょうか。 そんな皆さんに「正解のない問題」をお届けする企画、始めます! 突然ですが、この写真を見て、何を思いますか?ここに河野太郎大臣(当時外相)が写っているツイッターの投稿画面があります。実はこの投稿、炎上とまではいかな

          「正解のない問題」始めます!※8月20日締切