マッチレビューVSパナマ戦
前半11分の
ハーフウェイライン付近での
パスミス。
カウンターの意識と
攻めに素早く転じる攻撃的な守備。
パナマは
焦燥に駆られなかった
だろうな、と感じた。
窮屈な攻めに終わる、
又は効果的な攻めや
パナマにとって致命的なプレーが
無い時間帯が22分まで続いた。
この22分の青山から室屋、
先制点の青山から南野。
成否を問わなければ、
ゴロもロブも
スルーパスやサイドチェンジを
幾度となくトライしてきたことが
結実したし、南野は
コスタリカ戦に続く得点なのと、
このパナ