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角度を変えれば見えてくる

もう何回このセリフを書いただろうという感じだが、敢えてもう一度書こうと思う。引越しの準備が大詰めを迎えている。今日は朝の9時ごろから自室のカーペットを掃除して畳んで床も綺麗にして、というところから始まり、途中途中で食事や休憩を挟みつつ夜の10時までやっていた。休みの日なのに、足が棒になりそうである。ただ頑張った甲斐はあり、掃除系で面倒な水回りは一通りやり終わったので、あとはすでに整理してあるものたちを適当なタイミングを見計らって段ボールに詰め込むだけだ。

今はこうして荷造りをしているが、引っ越しの作業が無事に終わったとしたら今度は荷解きの番である。正直現時点で荷解きのことなど考えていられないが、ともかくもそれはやってくる。今度の新しい部屋を実際に使える部屋へと組み替えていく番である。

眠くて敵わん!しかしもう少し書きたい。今日も既にwifiの取り外しが終わっておりPCで文章を書いてもネットに接続できないのでiPhoneで書いているが、タイピング速度自体はあまり細かいところを気にしなければ思いの外遅くはない。

あぁ、でも、今日はもう瞼がどんどん落ちてくる。だめだ、もう、寝るしかない。せっかく1000文字の枠組みを外したので、まだ500文字くらいしか書いてないけど、今日はこの辺で勘弁させてもらおうかと思う。ちょっと眠すぎてこのままいくとそもそもnoteの更新ができなくなってしまいそうなので、文章はこのくらいにして、あとはサクッと扉絵でも書こうか。

いや、逆にAIアシスタントいう機能を使ってみるか。どうしようかな。一度やってみよう。やってみた。なんかまぁふーんって感じだけど、適当にそれっぽくなっていく途中を共有したり自己疎外したりしなければ、とても便利な機能だと思う。でもなんだか、それで文章を書いて投稿したところで、本当に意味があるのかな?とは思うが…眠い眠い言いつつなんだかんだで300文字ほど書き足している。ちなみにこの間幾度となく僕の瞼は落ちている。目を開けると、☆231!1みたいな文字列が文章の末尾につらなたむひなな、と、まぁ、実際にこんな感じである。眠りに落ちる際の意識の動きって結構不思議だなといつも思うのだが、意識の流れを追っていたはずなのに気がついたら瞳を閉じて君を描いているのだから始末が悪い。そんな眠気の最中結局1000文字書き切った自分のことを今日は褒めてあげたいと思う。偉いぞ、オレ!!!フゥウ!!!やればできるな!無理だと思っていても何だかできてしまうというのは中々に素晴らしい。というわけで、これから扉絵を描くので、今日はこの辺で。お休みなさい!

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