1000人集まる講演会 polca編
どんな講演会なのか
日本中に夢や希望を広めたいという熱い想いで活動されている、居酒屋チェーン「てっぺん」代表の大嶋啓介さんを関西大学にお呼びします。千里山キャンパスのBIGホールで1000人集客します！
なぜ講演会をやるのか
将来に不安を感じている学生は、全体の何％を占めているか、ご存知ですか？
実は、将来に不安を感じている学生は70％を超えています。社会人でも、日ごろの生活に対して不安や悩みを持つ割合は、65％を超えています。
実際、「自分に自信がない…。そもそも、自分には夢がない…。」という学生が私の周りにもたくさんいます。何かしら不安を持つ学生・社会人が多い現在、1人1人がやりたいことや夢に向かって行動するためのモチベーションを生み出す講演会にしたいと考えています。
また、「これは良いな、行動したいな」と感じた人の中で、実際に行動する人の割合は、なんと0.02％。行動したくても、その思いを継続できる人は、少ないのが現状です。
そこで、私たちは、講演会で生まれたモチベーションを実際に行動に移すまでの1連の流れを講演会に組み込もうと考えています。
なぜpolcaなのか
クラウドファンディングで資金を集める手もあったのですが、私たちがpolcaを選んだ理由は、純粋に企画を応援したい！と感じてくださった方が支援してくださることが多いからです。支援してくださる人が、いかに自分のメリットが大きいかで判断するのではなく、企画に共感し、応援したいという善意で支援していただくことで、私たちも、その応援を力にもっと頑張ろうと感じることが出来ると思います。
なぜ45,000円が必要なのか
講演会のために集客を行うときに、チラシ・名刺・ポスターを作ろうと考えており、それらを印刷するために、45,000円が必要です。
使うお金の明細
①チラシ…B5×10,000部＝15,000円
②名刺…500円(100枚)×20人＝10,000円
③ポスター…1500円×30部＝15,000円
☞合計：45,000円
チラシ、名刺、ポスターを作る理由
①チラシ…講演会を紹介するときやビラ配りのときに使う。1番外せないもの。
②名刺…プロジェクトメンバーの名刺を作ることで、メンバーのモチベーションを上げ、集客に積極的になってもらうため。また、学生が学校の名前入り名刺ではなく、プロジェクトの名刺を持っているのは珍しいため、配る相手の記憶に残りやすい。
③ポスター…大学内の目立つところに貼って、大学生に「ポスターあるけど、何だろう」と興味を持ってもらうため
しかし、学生である私たちの手元にあるお金はとても微々たるものです。さらに、そのお金も、講演会に協力してくださると言ってくださった方とお会いするための交通費や交際費に消えてしまい、自分たちの資金では、45,000円を集めることが厳しいのが現状です。
未来の社会のために、力を貸してください。
夢を持ち、行動する熱意を持ちたいと願う人のために、力を貸してください。
今の自分に自信を持ちたいと願う人のために、力を貸してください。
皆さんの力を、皆さんの想いを、私たちが講演会を通して、実現すると誓います。
そして、ここまで読んでくださったことに心から感謝申し上げます。
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主催者:小林穂風(こばやしほかぜ)
関西大学1回生の19歳。夏休み、友達100人作ろう計画を1か月で達成。秋学期から休学して、将来自分がやりたいことを探す旅に出かける。そして、12月に一生をかけたい仕事を見つける。山や木、海など自然を心から愛している。
