手をつないで歩きたい

あの頃は恥ずかしくてできなかったから
終わりが近づいた頃、はね退けられた右手の感触が忘れられないから

恋なんかじゃない
ただ受け入れられたいんだ、きっと

僕のあらゆる事を否定されても
君が前とは違くなっていても

右手だけはつながっていたいんだ、君と

ゆる~く 思いついたままに書いてます 特にココでお金稼ごうとは思ってませんが、サポートしてくれたら喜びます🍀😌🍀