ももクロ、ニジガク、けやき坂46のめっちゃいい曲。

今日はずっとアイドルソングを聴いていた。
とくに印象的で発見のあった3曲を紹介したい。

まずはももいろクローバーZ『GOUNN』

なんといっても大きく厚いベース、ドラムのリズム隊の存在感
とくにベース。主役を食わんとつよく唸るスラップ、しかし負けじとももクロちゃんも押し返す。こういうときの有安杏果さんのエモーショナルな声はぐっと映える。「甘露の匂い」のカッコよさたるや。うん。
楽器隊とももクロちゃんのがっぷり四つがクライマックスを迎えると気分は最高潮。口に出してみたくなる言葉のリズムや語呂もよくてノリノリになれる。
このあと『DNA狂詩曲』も聴いた。大好きな曲だ。
ももクロちゃんの勝負を選択する曲はももクロちゃんだから響くな。

つぎに中須かすみ『無敵級*ビリーバー』

「わたしってかわいいじゃないですか」

ラブライブシリーズの虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(以下、ニジガク)のメンバー、中須かすみのソロ曲。
「自分がいちばんかわいい」と宣言するもっともアイドル然としたメンバーで、今までのソロ曲もアイドルらしいポップでキュートな曲がつづいていた。うってかわって今作は内面の葛藤に迫った曲だった。
鏡のむこうの人に語りかける歌詞の内容、「girl in the mirror」という言葉、明らかにMichael  Jackson『Man in the mirror』のオマージュ。
すばらしっ。ぜひ見比べてほしい。
似た歌詞でもアイドルが歌うから、アイドル然と聞こえる。
アニメの醍醐味ともいえる声。「girl in the mirror」のgirlのしゃくった声が好き。

ニジガクの『TOKIMEKI RUNNNER』はバラエティに富んだあらゆる角度のアイドルを味わえるのでおすすめ。ぜひ聴いてほしい。

さいごに、けやき坂46『期待していない自分』

音楽はなにかのきっかけで鉄道の長いバーのスイッチが切り替わったみたいに聴こえ方が一気に変わる瞬間がある。この曲はいままでぼんやりしていたけど、今日聴いてそのスイッチが切り替わった。

イントロの凛としたメロディー。
なりたい理想とできない現実、期待したい自分と期待していない自分の段差がこの曲の大きな感情を生んでる。

センターについて、みんな平等に全員センターに立たせてあげたらいいくらいの認識だったが、この曲においては佐々木美玲さんしか考えられなくなった。
長い手足、スラッと伸びた背筋、凛とした表情、この曲の人物像を体現してるようにみえた。彼女の表現力がすごいと聞いていたけど、なるほどこういうことかと思えた。

この白い衣装好きなんだよな。かっこよくて制服ぽくて。
吹き付けるビルの屋上で踊るの相当怖いだろうな。でもなびく髪はかっけえよなあ。

アイドルソングおもしろいなあ。

おしまい。

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