見出し画像

島田彩さんの記事を読んで小さな新しい事を始めてみた。

同じものが好き。

僕は同じものが好きだ。
今日もいつものタピオカ屋さんで同じタピオカミルクティーを買ってしまった。
ラーメン屋に行ったらいつも同じものを頼む。

新しいもの好きな人っていうのは常に頭の中が動いている人、または動かそうとしている人なのかも知れない。
新しいものに手を出した時、だいたい後で辞めときゃ良かったと言うのだが、ダメだった経験はしている。
やった事もないのにダメだと言うのは思考的ではない気がする。食わず嫌いはやはり良くない。ダメな経験をして説得力のあるダメだったを言いたい。

MB氏が動画で激推ししていたユニクロでめちゃめちゃ売れているオーバーTシャツ。

今までだったら「そんなに売れてるんだったら絶対街なかで人と被るじゃん」と思って買っていなかったが、試しに買って着てみたらとても良くて週に2回は着ている。

アイテムが同じでも差別化すればいいだけの話だ。
MB氏は先人達の教示を自分に落とし込んで考えるのが大事だという。

ただ食わず嫌いは良くない、新しい事にチャレンジするのも大事っていうのは理解できるのだが、同じが好きな場合はどうしたら良いんだろう。


近所のラーメンショップ、通称ラーショで僕はいつも「中ネギ海苔硬め濃いめ」を頼む。
いつものメガネを掛けた店員さんも僕が「中ネギ海苔硬め濃いめ」と言うのを待っている空気を感じる。
なんなら「ちゅうね…」と言い始めたら「ギ海苔硬め濃いめですねー!!」と食い気味に被せてくる時すらある。
まあ、変わらない良さもそれはそれであると思うのだ。


MB氏「新しいことをとにかく起こす事」

そんなTシャツを勧めてくれてたMB氏だが、彼は著書で人間は新しい行動を起こすのが嫌いな生物なのだと言う。

 理由は2つ、「本能」「正解主義」だと言う。

本能
人間には恒常性維持(ホメオスタシス)機能が備わっており、体温、心拍数、浸透圧などの生物的機能は一定を好む。人間は本能的に「昨日と変わらない状態」を好むのだそうだ。
新しい事を思いついた時人は本能的にデメリットを挙げてしまい、本能的にやらない理由を探し始めてしまうらしい。

僕は新しい一歩を踏み出すのがとにかく苦手だった。
もう何かの病気なんじゃないかと疑うくらい。
しかしこれをYouTubeで聞き、更に著書で改めて詳しく読んだ時とても救われたような気がした。じゃあしょうがなかったよね。人間なんだし。

あ、人間誰しもそうなんだ、自分だけじゃなかったんだ。
じゃあしょうがなかったよね。人間なんだし。


そしたらこれからそれに逆らえばいいだけじゃん。そう思えた。


正解主義
2つ目は「正解主義」。
社会が提示するいわゆる普通の幸せ「幸せな人生、幸せな家庭のカタチ」を「正解主義」だとし、新しいことを起こすという行為はそこから外れた行為だという教育を行ってきた弊害なのだという。

これも読んだ時刺さったなあ~。
僕は今まで普通のレールから外れながらも、なんとかまた普通のレールに戻れるようにしてきた。
普通になりたかった。普通の幸せに憧れた。しかし戻ろうと思っても全然戻れない(笑)
僕にとって「普通の幸せを掴む」というのは、それはそれは難易度の高い事なのだと今になって思う。
普通の幸せを手に入れたかったにも関わらず、普通の幸せが掴めるような才能もなかったし努力もしてこなかったからだと思う。
これはもうそういう生き方をしてきてしまったからしょうがない。
今でも普通の幸せに憧れるしそれが間違っているなんて全く思わないが、多分僕には向いていない人生のカタチなのだと思う。

このふたつがわかってから、「人間という生物のせい」なのだと気付いてからは心が凄く軽くなった。
新しい事を始めた時、「俺今人間の本能に逆らっちゃってるぜ…!!」という謎の背徳感と高揚感があった。
こう思うのは結構快感なので、何か新しい事を始めようと思っている方は是非ちょっと試してみてほしい。きっと楽しいと思う。

 

島田彩さん「した事がない事が好き。毎日新しい事をひとつする」

noteを知るキッカケとなった島田彩さん。
同じ1987年生まれで、同い年とは思えないとても素敵な感性を持っている人だ。
今日はいつものタピオカを飲みながら彼女のエッセイを公園で読んでほっこりしていた。

この記事をざっくり説明する。
会社から帰る電車でたまにアニメ声の女性車掌さんに出くわす島田さん。
その女性車掌に心奪われ、一生分の勇気を振り絞り「ファンです」と書かれたファンレターを車掌室の窓に掲げるとわざわざ出てきてお礼され、憧れの車掌さんとお話ができたというほっこり話だ。

この人の文章本当に良いので是非読んでみてほしい。この記事は明後日まで無料で読めるそうだ。
他にもカニさんの話、ユニクロの話は泣けるくらい良いのでこちらもご興味あれば是非チェックしてほしい。

彼女はこの文中で「したことがないことが好き。毎日新しい事をひとつする」と言っている。
車内でこれを読み終わった後、自分も本能に逆らい何か新しいことを無性にしたくなった。

勇気を振り絞って本能に逆らい新しいことにチャレンジした時、色んな感情を抱いたり感動したりするのだ。


Nizi Projectのマコのダンスを観てからずっと2PMのI'll be backを聴いていたので、サビのダンスをちょっとやってみようと勢いよく車から降り、相模原球場で全身が映る窓の前で蚊に刺されながら30分くらい踊ってみた。
リズムに乗りながらランニングマンをするのが結構難しい。できなくて悔しかったのでまた晴れた日に出直そうと思う。


ほんの30分だが、本能に逆らい新しい事を始めることが出来た。
今日はこんな気持ちを記事にしよう。車に戻り汗だくの身体を最大の冷房で冷やしながらノートに思ったことを一気に書き上げ帰路につく。

運転中でも考え事をする。

ダンスをするためには記事に掛かっている時間をもっと短い時間で書けるようにしなければ。
Nizi Projectを観るための時間も確保しなければ。
その中でブログの移転作業も早い所進めなければ。
他にもやってみたいこと、記事にしてみたいことの体験に行かなければ。
お金の使い道をもっと明確にしなければ。
生活できるだけのお金の稼ぎ方を考えなければ。

次々と課題が見えてくる。

ときどき考えすぎて頭がパンクしそうになってしまう事もあるが、そういう時は甘いものを飲んだり食べたりしてリフレッシュし、またゆっくり考え事をする。
新しい事、考える事、毎日時間が足りない。一日があっという間に過ぎていく。
残された時間、毎日いっぱい考えて動いてみようと思う。


初めてお越しいただいた方、ここまでお読みくださりありがとうございます。
そして僕はこんな人間です。

是非この記事もお読みいただけたら嬉しいです。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
\(^o^)/
9
三十路チビデブ独身無職子供部屋おじさんはこれから人生をどう歩むのか。 好きな事、思った事をコンプレックスに乗せて吐き出します。