ストラップ 『だけ』 だからこそ魅力的 highkingの「Extension Strap」の話
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ストラップ 『だけ』 だからこそ魅力的 highkingの「Extension Strap」の話

私は人生において定期的に『ホルスター』に恋い焦がれる。
ホルスターというのは、西部劇でガンマンが腰につけていて、銃を入れておき、すぐにでも抜いて撃てるようにしているアレである。

もちろん拳銃を所持しているわけでも、使いたいわけでもない。
必要な時に、探さなくても必要な道具を手にとってすぐに使える。
その機能性には、定期的に心動かされる。

それは思えば、無印良品で10年近く働き続ける間に育まれてきた感覚なのかもしれない。
ハンコやペン、メモ帳等の必要な道具を常に持ち歩き、仕事に合わせて中身を取り出し使いこなす。
無印良品のスタッフが身につけている「ミニショルダーペン差し付」は、お店やネットストアでも購入することはできるけれど、人の欲望は果てしないもので、それ以上の便利さを求めて色々な道具を試してきた。

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いつでもメモを撮る代わりに写真が撮れたらいいなと思って、リール式のキーホルダー (この頃はケプラー繊維製で、途中で巻きもどりを留められたりするのもある)と小さいカメラを組み合わせてみたり。

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ズボンのベルトを通す部分にカラビナとペンをつけてみたり。

普段は手ぶらで行動して、必要な時にサッとものが取り出せる。
この利便性を日常に取り入れられないものか・・・。
そんな理想を目指して色々試しては辞め、試しては辞めてをくりかえしてきた。
その熱もこの頃は2年ぐらい落ち着いていたのだけど、久しぶりにその熱を蘇らせてくれるようなアイテムが登場した。

それが、highkingのExtension Strap(エクステンションストラップ)だった。

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カバンでもなく、ポーチでもなく、サコッシュでもない。
ストラップだけを商品としたこの道具について、今回はご紹介させてほしい。

なぜ『ストラップ』だけなのに魅力的なのか

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Extension Strap(エクステンションストラップ)にはストラップとカラビナしか付属しない。
上の写真のポーチはついてこない。
ただ、それが私にとってはちょうどいい。

キーホルダーや、整理ケース、財布には既にこだわっているんだけど、それを身軽に持ち歩くためにいい感じの『ストラップだけ』というのはなっかなか見つからない。
あくまで、ストラップは カバン等のおまけとしてついてくるもので、私自身もストラップ単体を探しても本当に事務用品程度のものしか見つけられず、一度は自分で作れないかと思って素材を買いに行ったこともあった。
必要なものだけを、必要に応じて取り替えてシンプルに軽く持ち歩きたい・・・。

でも、ストラップを作るためだけにミシンを買ったりするのもオーバーだし、その後の少方法も思い浮かばない・・・。
誰かほどよいものを作ってくれないかなあ・・・と思っていた矢先に発売されたアイテムだったので、見つけた瞬間メーカーさんに発注メールを入れてしまった。

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ストラップの幅は2.5cmで、細すぎず太すぎず。
ただのネームケース用のストラップだとストラップが細くて、引っ掛けるものが重くなった時に肩に食い込んだりしてしまうので、ちょうどいいバランスだと思う。

ストラップの白いラインにはリフレクター素材が使用されているので、サイクリングや散歩の際にも安全性を高めてくれる。

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ストラップのあまり部分の処理も独自の工夫で邪魔にならない工夫がされている。
くるくるまるめてマジックテープでまとめられるので、ぶらぶらすることがない。

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また、マジックテープでまとめる際に、あまり部分ではないストラップと一緒にぐるりとまとめることも可能だ。
途中で使った写真で気づいた人もいるかも知れないけれど、実はこのアイテムを作っている株式会社ボンドさんは子供服メーカー。

このExtension Strap(エクステンションストラップ)もお子さんが使用することを考えて長さ調整ができるようになっているのだけど、大人が使うことまでちゃんと考えたサイズ感で作られている。

この、子供ビームスで販売されるというニュースを見てExtension Strap(エクステンションストラップ)の存在を知った私。
『子供から大人まであらゆる世代の日常生活で活躍してくれることだろう。』という記事の文章を見てメーカーさんに問い合わせをしたところ、担当者さん自身も日常的に使われているということで安心し、うちのお店で大人にも買ってもらえるように紹介したいということで取り扱いさせて頂くことになった。

お店をオープンした頃はまさか子供服メーカーのアイテムまで取り扱うことになるとは想像もしてなかったけれど、不思議なご縁をいただけて本当に嬉しく思っている。

組み合わせて楽しめる拡張性

さて、Extension Strap(エクステンションストラップ)に何を取り付けるか。
それを選ぶ作業は無性に楽しい。
キャンプ道具を選ぶ作業はミニマリストにとって集大成的で楽しい行為という話をきいてなるほどなと思ったことがある。
キャンプには家の中のものをすべて持っていけないけれど、ミニマリストはそもそも最低限の道具で様々な使用用途に役立てることを楽しめる人たちだ。
それを楽しめる人は漏れなくExtension Strap(エクステンションストラップ)もたぶん同じ様に楽しめる。

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例えばちょっと散歩に行くならアウトドア向きな財布とキーホルダー。
サコッシュに入れてもいいけれど、必要なものがチャックを開けたりせずにすぐに取り出せるのは便利だし、こだわって持っているアイテムなら見せながら持ちあるくというのも楽しめる。
ANDNUTのエチケットウォレットはコーデュラナイロンを使っていてアウトドアにも便利な上、カラビナを取り付けできるパーツも付属している。
鍵はジャラジャラしないOrbitkeyシリーズがオススメ。
なかでも、マニアックなOrbitkey Ringは爪を傷つけずに鍵の入れ替えができるので合わせて使うと非常に便利です。

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お客様からの反応が一番いい
のはこのMesh Case Slimとの組み合わせ。
スマホと最低限の財布、そして鍵を持ち歩くのにはジャストな選択肢だと思う。
このストラップを持っていただくと、無性にスマホを取り付けたくなるのは私だけではないと思う。
小銭やカードはANAheim Money Cardでスマートに入れると便利だと思う。

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最後にMesh CaseのSサイズとの組み合わせもオススメ。
財布ほど気合を入れずに、必要なものを放り込んで行動するにはこのぐらいのサイズ感でも十分だと思う。

カラビナ一つで使い方を切り替えて使おう

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Extension Strap(エクステンションストラップ)のいい点は、ストラップを中心にしながら、カラビナひとつで色んなものが取り付けられること。

カウボーイはもし馬が死んだとしても、体に馴染んだ鞍だけは必ず回収して使い続けるという話があるけれど、Extension Strap(エクステンションストラップ)も様々なアイテムを持ち歩くためのアダプターとして役に立つ。

自転車に乗る時、通勤する時、散歩する時。
様々な場面に合わせて取り付けるものは変わるけれど、Extension Strap(エクステンションストラップ)はいつも身近に置いて使い続けられる。

ぜひお手元のケースや、うちのお店のおすすめアイテムたちと一緒に試してみてほしい。

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ドケットストア店主。無印良品を運営する良品計画で店長などをつとめ独立。文具と収納用品のラベリングをテーマにしたお店を大阪府箕面市で運営。三角コーンで看板を作ったり宝塚の老舗カフェ百合珈琲のPMしてます。出版したい。 https://docketstore.storeinfo.jp