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音もなく訪れていた「A4クリヤーホルダー型リフィルの革新」を伝えたくて仕方ないので聞いてほしい

「今からミーティングなのに、あの書類どこいった!?」

会社人の頃、よくそうやって慌てることが多かった。
あの紙の資料1枚さえあれば事足りるのに、紙の資料1枚だからこそ薄っぺらくてなにかに挟まれば二度と見つからない。
いや、だいたい必要な期間が終わってだいぶたった後に、何かの拍子に見つかったりはするのだが、肝心な時になければ意味がない。

その動きは、会社から独立して個人事業主になったとしても時折発生する。
特に個人事業主になり始めた時には、どの書類が後で何回も必要になるかなんてわからず、ここにもないあそこにもないと探し回る始末…。

スキャナで資料を取り込むように癖付けしてるけど、必要な書類に限ってA3サイズだったり冊子状だったりと、まだ日本は完全電子化のペーパーレスな時代には突入できていないように感じられる。
鉄道、バスなどの移動交通手段が便利になっても、最後の徒歩の部分がなくなりきらないという「ラストワンマイル」なる問題が存在するけれど「ラストワンペーパー」とでも呼べばいいのかはわからないけれど、あの紙の資料が必要なタイミングは確実に存在するのだ。

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今回は、そんな私の悩みを軽くしてくれたコクヨの「クリヤーホルダー型ポケット」を使用して、快適にその問題を改善する方法をご紹介したい。超絶ニッチな気もするけれど、2穴パンチ穴に対応したファイルを身近に持つ人なら誰でも参考にできると思うので、ぜひ読んでいただければ嬉しい。

忘れてしまっても、さっと出したい

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そもそも、そのクリヤーホルダー型ポケットとの出会いは5年前くらい。東急ハンズでのことだった。

パッと見た感じは、よくあるクリヤーホルダー。
けど、三角の形状をした脱落防止ストッパーに目新しさを感じて、売場で足を止めたことを今でも覚えている。

通常のクリヤーファイルは、紙を上から挿入したり、気が効いたものだと中身が落ちないように横から入れるようなものもある。
ただ、書類をさっと出し入れできるかといえば、そんなにたくさんの用紙を入れることをそこまで想定していないせいかスムーズとはいえなくて、いまひとつ快適性にかけていた。
そんな中で、クリヤーホルダー型ポケットは、脱落防止ストッパーという独自の構造で解決したのである。

その様子はコマ送りでの写真でご覧頂きたい。

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中に入れる書類ごと、クリアホルダーの角を手に持って

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っというような動きで収納させることができる。
もちろん、取り出しも簡単。
クリアホルダーに書類を入れると入れたり出したりする時になんとなく手間がかかる…といった常識を軽く覆してくれる。

収納枚数もコピー用紙20枚ぐらいは1ポケットで収めることができるので、案件ごとの書類管理にも大変便利。
使ってみれば、なんでこれまでなかったんだろうと思ってしまうぐらい、日常に馴染んでくれるクオリティに仕上がっている。

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個人的にはここにヘルマ社の数字のラベルシールを貼って、番号をつけて、スケジュール帳の予定とあわせてどの番号に書類を入れておいたかを記入するルールを自分の中で作り上げた。(画像は同じ構造ですが、当店で販売しているものとは別タイプ)

これが大成功。
一度書類を挟んでしまえば、その日まで綴じたことを忘れていたとしても、さっと取り出して必要な時だけ使う…といったことができるようになった。

そしてできればかっこよく置いときたい

さて、東急ハンズではじめてこのクリアホルダー型ポケットに出会った時、事務用に使うにはいいけど…ちょっとな…と思う部分があった。

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それはカラーリングが「THE 業務用」なところ。
ちょっとインテリアにあわせたりするには苦しいなと感じる蛍光色で、ポケットと本体が一体となったカラー展開だった当時は選択の余地がなかった。

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ただ、時がすべてを解決してくれることもあるもので、2穴ファイルに使えるリフィルとしての「クリヤーホルダー型ポケット」が気がつけば販売される時代になってくれた。
これで好きなデザインやかけたいコストにあわせて自由に、この革新的な構造をもつクリヤーホルダー型ポケットが使えるようになった。

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うちのお店では日本の伝統色を取り入れたクラフトデザインテクノロジーさんの2穴レバーアーチファイルとあわせての提案をさせていただいている。
このファイルはライオン事務器さんが製造していることもあって作りも頑丈かつ丁寧なので、使っていても満足感が高い。

たっぷりと量も入るし、なんなら1つだけ置いても自立するといいことづくめで、オフィスでの使い勝手もいい感じである。

もちろん色合いなどによって好みは分かれると思うので、リフィルだけを好きなファイルにあわせてもらっても問題ない。

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また、2穴ファイル用に作られたこのリフィルは、0.18mmと肉厚もあってくにゃっとならない。
安物のクリアホルダーのリフィルはくにゃっと倒壊して、ファイルで使っていても地味にストレスを与えてくるけど、そういった意味でもこのアイテムはとても使い勝手がいい。

文具の進化はいつの間にか進んでいる

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世の中にはスポットライトを浴びる革新的なアイテムもあるけれど、このクリヤーホルダー型ポケットは、そういったきらびやかさはないものの使っていただいたら超便利な逸品だ。

複数のメーカーの商品をこんな風に組み合わせて商売ができるのは、お店をやっている人ならではの特権。
そして、書類管理の効率化は全ての個人事業主…いや、人類に残された課題だと思っている。

ぜひ、書類の保管方法でお悩みの方がいれば、ぜひぜひ試していただければと思う。

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ドケットストア店主。無印良品を運営する良品計画で店長などをつとめ独立。文具と収納用品のラベリングをテーマにしたお店を大阪府箕面市で運営。三角コーンで看板を作ったり宝塚の老舗カフェ百合珈琲のPMしてます。出版したい。 https://docketstore.storeinfo.jp