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キルギス・サッカー情報(1)

2019年2月14日キルギスサッカー協会(FFRK)は、アレクサンダー・ミシェンコ(21=FC ドルドイ)のキルギス国籍取得を報道発表した。

以前キルギスサッカー代表は、キルギス出身のドイツ系で、独立後ドイツに移住してブンデスリーガ2部等で活躍する移民選手を積極的にスカウトしてキルギスに呼び戻し、再度キルギス国籍なりを取得してキルギス代表の強化に取り組んできたことを記事で書きました。

キルギス代表で活躍する、MFのエドガー・ベルンハルト(GKSティヒ=ポーランド)、FWのビタリー・ルクス(SSVウルム=ドイツ)、DFのビクトール・マイヤー(SCヴィーデンブリュック=同)といった選手たちのように、キルギス出身のミシェンコ(名前からすると、彼は恐らくウクライナ系)は両親とともにドイツに移住してボルシアMGにてプレーし、現在はキルギスで昨年の優勝チームである昨シーズン国内リーグ優勝のFCドルドイに所属(背番号7)して活躍している。

私は何回か彼のプレーをピッチで見たことがありますが、右サイドでの飛び出しやボールコントロール、パスなど優れている印象でした。

今回のキルギス国政取得によりミシェンコはキルギス代表でのプレーが可能となり、まずはU-23 キルギス代表のアジア杯予選での活躍が期待されている。キルギス代表の強化策に今後も目が離せません。

写真:キルギス代表とパレスチナ代表の国際親善試合(2018年9月、於 ビシュケク)



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中央アジア・ユーラシア地域をフィールドワーク中。過去、国際協力機構(JICA)や国連開発計画(UNDP)にて開発途上国の支援事業に従事。海外駐在11年目(ウズベキスタン・米国・キルギス→今度カザフスタンへ)。

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