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キルギスでの3年目がスタート

2017年1月8日にキルギスの首都ビシュケクに来て早くも2年が経過しました。2016年末に14年在籍した独立行政法人国際協力機構(JICA)を退職し、国連開発計画(UNDP)という開発途上国の社会経済発展の支援を行う同業の国際機関に移籍したような形となりました。

キルギスに初めて来たのは、2011年の3月に当時駐在していた隣国のウズベキスタンから空路での訪問でした。その後、同年の12月に国連の若手採用試験のため再渡航(その時の試験には落ちました)、ニューヨークのUNDP勤務中にも2014年と2015年にも出張で訪問する機会がありました。

何度も訪問したことがある国上、隣国ウズベキスタンとは同じ中央アジア地域で生活環境はほぼ近く私にとってはホームといっても過言ではない環境でした。

国連の仕事は、紛争予防・平和構築という簡単に言えば、キルギスの平和を維持するための国連の活動をサポートするもので、現地に駐在する国連代表(赴任当時はロシア人でしたが、途中からナイジェリア出身の方に交代)の補佐官として国連の各組織と共同での活動を行う役目でした。

第2回 キルギス発「平和と開発」の現場レポート
http://www.jp.undp.org/content/tokyo/ja/home/presscenter/articles/2017/04/4/nihei.html

新たな挑戦

実は来週2月8日で今の職場を志願退職することになりました。この2年間のキルギスの国連での経験や過去中央アジアや世界中の開発途上国で援助の仕事をした経験を生かし、キルギスに残り現地で人々に直接届く活動を、キルギスの地方で、キルギスの人々のために何かしたいという気持ちが強くなったからです。

正直どこまでできるのか未知数ですが、今年は組織を離れて新しい事にチャレンジし、人生の実験とも言える活動をしていこうと思っています。現地での活動をまたこちらでご報告したいと思います。


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キルギス在住(2017年1月〜)。シルクロード・中央アジア地域をフィールドワーク中。過去、国際協力機構(JICA)や国連開発計画(UNDP)にて開発途上国の支援事業に従事。海外駐在10年目。
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