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『お話会』①【統合ポイント】【母性】【受容のトレーニング】


8月13日、毎月参加させていただいているお話会に参加してきました。


今回は、レムリアの記憶が全くない(過去世をみていただいても出てこない)ので、
再チャレンジしてみようと思っていました。

が、まず最初に

「宿題は?」

と、りかこさんに突っ込まれた〜(笑)


前々回のお話会から、【母性】を大きくすることがテーマになっていて、

前回のお話会では、わたしがあまりにも【母性】て何?と聞いてしまうくらい、わかっていないので、

【保育士】を演じることで、【母性】を大きくしていくということがつかめるから・・・。

ということで、まず【保育士を演じる】ということをしていた様だったのですが・・・。(笑)
(わたし自身がそう氣付いて、保育士を演じようと決めてやっていたのですが)


全然、わかっていなかった・・・(笑)
今、これを書いていて、ようやくわかった感じ・・・(笑)
おバカすぎる(笑)


わたしは、【母性を育てる】という本来のテーマをすっかり忘れて、

保育士を演じて
保育士になりきって
保育士になれたらそれで終わり!!

と、勘違いしてました〜。


先日、家族でバーベキュー&縁日をした時に、妹に

「保育士みたい〜!!」

と言われて、わたしは心の中で、

やったー!保育士になれた!保育士演じるの終わった〜!

と思って、嬉しくって、メールセッション中の、りかこさんに報告したんですね・・・。


で、りかこさんからは・・・。

さて、亜弥さん。

ごめんなさい。

亜弥さんの「その瞬間、あ〜。保育士になれた〜。やっと終われた〜。と想いました(笑)」を読んで、

激しいツッコミが起こってしまいました(笑)

「違う~っ!!」「終わってない~!!」「終わっちゃだめ~」って(笑)

前回のお話会で言われたこと、もう一度思い出してみてください。

わたしが、なぜ、このようにツッコんだか・・・。

思い出せるでしょうか?

まずは、これだけお返事しておきますね(^_-)-☆

りかこさんとのメールセッション


これが、先に書いた『宿題』でした。


お話会に戻ります。

亜弥さんが先日note記事で、早く保育士を演じることを終わらせたくなっている。って書いていたけれども、それで、やった〜!保育士終わった〜!てなって手放したくなってる時点で、母性育ってないのよ(笑)

亜弥さんは、お子さんを育てていく以上、ずっと母性は育て続ける。
なんなら、お子さんが成長して自立するまでは、保育士は続くの。

お話会


ガイド

保育士はクッションね。肩書きね。って。
保育士を通じて、お母さんになっていくの。

まさに、りかこさんの見解通りでした(笑)


全く理解していなかった〜。


「では、これを聞いて、高次元の亜弥さんを下ろして見ましょうか。」


結婚していない娘というか、独身で、自分が人生の主役っていうのが大好きだったという話を前にしたと思うんですが、

それってやっぱり、アイデンティティーというか、亜弥さんの個性だから、変えられないっていうんですよ。

だから、母性ていうのは、プラスアルファでつけていかないといけないオプションみたいな感覚で心してかからないと、やっぱり娘に戻りたいというか、独身感覚に戻ってしまって、子供のことはさておきで、自分の人生を謳歌したいっていう亜弥さんが出てきてしまう。

でもこれは、ずっと葛藤し続けることなのかもしれない。
分離して感じちゃうかもしれない。

混ざり合うことがなくて、ここが、

統合のポイントというか
ちょっと試練になっている。

高次元のわたしから


りかこさん

いつも記事にも書いてきているけど、

苦手なことの裏に設定がある
苦手なことをクリアにしたら叶えられるシステムにもなっているから。
苦手ー!1番嫌だー!と避けてきたものを超えないといけないんだよね。

お話会


この、苦手ー!1番嫌だー!というものにも、ポイントがある氣がしていて、
わたしの感覚としては、


苦手すぎて、嫌すぎて、自分では氣付けない。課題にしない。
あまりにも自分が認識している自分とは正反対すぎて、近づこうともしない。見向きもしない。関わろうとしない。

そんな感じ。

でも、第三者から言われると、
ギョエ〜!!そこ〜!そこか〜!そこだ〜!と認められる。

そんな感じ。でした。


わたしにとっては、【保育士】がまさにそれで、
保育士さんに対して、嫌悪ではなく、その逆。


凄すぎて、保育士さんてなんて凄いの。尊敬。
わたしには絶対に無理。
できない。やりたくもない。
だから、保育士さんて凄い。惚れ惚れ。


そんなふうに感じていました。



きっと、探しても分からないかも!?
(わたしは探したことがあります!そんなことをYouTube発信されている方もいらっしゃったので、今まで自分が選択してこなかった選択をしてみたり・・・。でも全く見当違いでした。)


目の前に来ることの統合作業をして、お話会に参加していくうちに、

確か、
どうしても子供が好きと思えない・・・。
過去世に紐付いているんではないか?

ということをお話会で話したら、

突然、きた〜!!

感じで、りかこさんからも、

苦手なことの裏に設定がある
苦手なことを超えた先に統合が待っている。

と、おっしゃっていただいて、わたしにとっての

苦手。1番嫌だ〜。が

【保育士】をはじめとして【母性】を大きく育てる
娘、お嬢様の立ち位置ではなく【母親】の立ち位置になる
でした。

ガイドからは、
【母性なくして統合はなし】
とも言われましたよね〜。

苦手。1番嫌だ〜。

とは言っても、それなりに4人の子供の【母親】をやってきていましたからね。
【母親】が当然でしたから。

自分と向き合わなければ、分からなかったな〜。

と感じます。



今のわたしにとって、母親であることが【面倒くさくって】
常に子供のこととなると、

面倒くさい。面倒くさい。

の感情が湧いてきてしまう・・・。

面倒くさいって出てきてしまうのは、しょうがない。
そのうち、面倒くさいっていうのが減ってくるの。
母性が育ってきたら、今まで面倒くさい。わたしのことじゃない
って思ってたことが、器が大きくなってくると、面倒くさい事が減ってくる。

しばらくは、身口意一致しないかもしれない。
これからは、受容のトレーニング。

お話会

『受容のトレーニング』

これ、響いた〜☆

『受容』懐かしく感じる【受容】の言葉。

まずは『受容』からだったな〜。

て、

『受容』も忘れていましたね〜。


まだまだお話会は続くので、
次の記事にします。







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