はじめまして その2
noteをはじめて1年経ちました
…と記事に入る前に、私現在聞き手指を骨折しておりまして、やや不便な状態です。いつもスキ、コメントなどでやり取りお付き合い下さる皆さまには失礼をしています。ごめんなさい。
いや、指1つでも困りますね。いつも高齢の親のことを書いている私ですが、母なんて痛いところばかりなんだろうな…身体のほんの一部動かなくなっただけで不自由を感じる私を贅沢だと思いました。
昨年の「はじめまして」と「プロフィール」を見る
今現在も昨年と大きくは変わっていませんでした。
介護、見守り状態である両親。
母は施設、そしてその近くの自宅で1人で暮らす父。
私は今も引き続きこの二人を見守っています。
母はアルツハイマーの、以前より重めの薬を服用するようになりました。父は元より諸々問題な人でもありますが、以前より正直に素直に自分の気持ちを吐き出すようになりました。
私はというと物理的に程よい距離にある実家へは、車ではなく電車で行くことがほとんどになりました。ぼぉっとする時間を大事にするためです。この時間で本を読んだりnoteを書いたりできます。
仕事やら
仕事に関して昨年、主婦>工業系の在宅ワーカーと書いていましたがこの言い方は変だった。と改めて思います。
子ども達は独立してもう何年にもなるので、ただの在宅ワーカーです。 この仕事は15年程前から続けていますが、夜な夜な作業することが許されるので、親のところにも通えるわけです。
趣味やら
趣味の読書ですが、この1年は移動時間が多かったので、主にAudibleで聴きました。かなりたくさんの作品を聴きましたが「ながら」なのでジャンルが偏りがちなのが今後の課題。
もう1つの趣味の裁縫ですが必要にかられて主に夏に作業しました。厚い生地を縫うのが面倒くさくなりました。あれ?母が裁縫人生を終わらせた理由に似てきてる…
そして今年趣味の1位になったのが編み物でした。
冬は帽子を編みまくりました。今はコットンでひたすら編んでます。 →今一番の悲しみが手が使えなくて編めないこと(泣)
noteを始めるきっかけになったこと
そしてnoteを始めるきっかけにもなった、先代犬の病気について、まだしつこく新たな治療法が確立されたりはしていないかと定期的に調べています
私にとってnoteとの付き合い方はやはり自由
さて私にとってnoteとの付き合い方はやはり自由で、としか言いようがないです。書きたいことは山ほどありますが書けない時はそこまでです。
でも書くところがあることが嬉しいですし、皆さんのnoteを読むのが楽しいです。
ものすごく緩やかですが、今後ともどうぞよろしくお願いします
人生は航海に例えられることが多いけれど、私は今実家族を高速船に乗せて暴走気味のイメージです。
最近あちこちケガしがちなのはこんな気持ちだからかな。ひと息ついて気をつけねば。