mintグループ2022生誕に関する想起・述懐(すたんぴっ! わか・朱理編)

おつおつぅ(某メンバーの間で僕のモノマネとして流行っとるらしい)
ども、南条です。

ダブルヴィーは個別記事を作ったものの、では他はどんな生誕に参戦してるのか…先日行われた脳内パステルめい生誕に参戦してから…わろた後半戦に入る前に記事を書きたくなったので徒然と書いていこうか。
それでは生誕記事番外編①いってみよう


すたんぴっ! わか生誕祭2022『#わかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわか』 (2022年3月5日(土) ESAKA MUSE)

#わかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわかわか
今更だけど生誕タイトルを書いた瞬間、なんだこれ、っと声が出てしまった。とりあえずカバディゲームみたいにずっとわかわか連呼してブログ書いとる

わかは現行mint加入順ではNo.4だが、これまでの芸歴を考えると一番長く芸能活動も長くてストイックな姿勢で格好良い部分もあるんだが、意外とおっちょこちょいでかわいい部分もあって緩急の差が面白く、アイドルとしてのステータスもかなり高く、ボーカルもダンスも必見。My star やHANA✿ZONOの振り付けも担当しててmint主催の舞台にも出演。マルチな才能すぎるだろこの子、、、、

とまあ生誕タイトルと生誕Tがぶっ飛んでる(褒めてる)こともあるけども
セトリを見てもわかるように、まずはラビラビッ!三連戦(関ケ原2021の大宣戦かな)
ラビラビッ!はどんなテイストの対バンでも使えるキラーチューンの一つなんですが、声出し禁止の時代から振りコピも楽しくラスサビジャンプもあり飽きない構成してて、初お披露目された2020/12/31から今もずっと使われてる色褪せない名曲です(すたんぴっ!オリ曲としてはこれがまだ"2曲目"mintリクアワ2021では1位に輝き、今でもずっと使われてるのホンマすごいやろ)

そして初お披露目の"ラブ細胞"
あの"ラブ細胞"ですよ(僕的歌詞best5記事もまたご覧頂けたら)
初お披露目のために当時7人が一丸となってコンディション高めてきたんだろうなあと感じたし、バチバチ沸ける新曲でラビラビッ!からのこの時点でテンション最高潮。まだ昼ライブなのにこの盛り上がり方はやべえて

"ラブ細胞"の落ちサビは、りさ(白色担当)なんですが、初落ちサビということもあって、彼女のゆるふわでおっとりとした喋り方が可愛いんですが、落ちサビへの気合いの入り方とついに落ちサビキタキタキタwとわか生誕なのにりさも良かったなあと思ったやね…
(直前わかの"あの子よりも私を好きになって欲しいのゲノムに君を刻みたい"もガチのマジで好きやが)

セトリを見ていただけたら、全メンバーの落ちサビを入れている一致団結で進むすたんぴっ!らしさ全開のセトリだったな…(わかとの特典会で一番最初に言われた話がこれでした。わかわかわか(略)天才なんよ)

ラブ細胞(りさ)
VERY VIVID ADDICTION(ちゅんぴ)
Happy Magic(おと)
koi×koi(ゆい)
私の夜空を飾るキミへ(ゆら→朱理)
(わかちゃんソロ曲)
HANA✿ZONO(わか)
キミノヒカリ(わか→朱理)
waka tensai kayo . com

見て分かるとおり当時の全メンバーの落ちサビを入れたセトリなんですよね…(ところどころにわかの同期で卒業した一郁ちゃん(黄色担当)要素を入れてるのも感動ポイントでした)
やっぱすたんぴっ!のライブはおもしれーわ…と純粋に感じられる素敵な時間でしたね。2023年も楽しみなんよ


すたんぴっ!朱理生誕祭2022 〜祝ってホメて甘やかせ20th〜(2022年4月9日 ESAKA MUSE)

#あかりちゃんあのね
2022年生誕まとめ記事を書く際に、書き出しに一番悩んだのが彼女でした。
もう卒業してしまったメンバーてのもあるし、推しメンと行ってた子が初めて卒業のも今のところ朱理だけ。同じ空の下で元気に過ごしているんだろうなと思うんだが、どうも実感がわかなくて…昔見たアニメの円盤を見返してるそんな気持ちで書いています

朱理は現行メンバーで言えばゆいの同期で、ダブルヴィーのゆかみさきとも同期でしたが、その同期組の中では一番高身長で歌が上手、イラストやデザインも手掛けられるある種の"職人"だったな…と思っていて、彼女が作り上げる"世界観"が本当に好きでした

生誕の記憶…カヴァー曲「誇り高きアイドル」が凄い刺さったのと生誕衣装も2021からレベルアップしてて可愛かったな…とか、この時点で卒業するかどうかは決めてたかわからないけど、僕は2023へどうつなげていくのか気になりながら見てたのはよく覚えてる。

朱理のことを(僕が勝手に)「蒼の歌姫」と呼んでいるのは、彼女がアイドルマスターが好き("蒼の系譜"で検索)で、歌唱力も高かったってのもあり当初から呼んでたんですが、最初は"夜空"や"challenger"の落ちサビを担当してて、更に着実に歌レベルを上げていった結果、blue star trainやキミノヒカリ、フル尺落ちサビとしては「STAMP IT!!!!!!!!」と、"良い"歌声がライブハウスに響き渡るんですよね…

(お世辞でも)いつも撮影した写真を褒めてくれていたのは朱理とゆいの同期コンビなので、この日も撮影できたのは嬉しかったし、骨董品カメラでカッコいい写真取れたなぁって自分で自分を褒めてる(撮影会は謎のオーラとええ写真を撮らなきゃのプレッシャーあるけど、朱理撮る時はそれを気にせず自然体でとれたのもよかったなぁ…と回顧)

夢の始まり 誰に与えられても
終わりはきっと 自分しか決められないと知った今
「此処に居た」と忘れさせない証
この歌声が響くとき 輝きは永遠に
アイドルマスター 我那覇 響(CV沼倉 愛美) Rebellion より

これは朱理生誕2021カヴァー曲のアイドルマスターの楽曲なのですが、2番Aメロの”流れるような今を変えてみせるって誓った日 弱音は充分に吐いたから”と合わせて、彼女を体現した楽曲じゃないかな(選曲が神過ぎるんよ)。
当時彼女の配信ではよく言ってた話と関連ありますがプライバシーにも関わるのであまり文字として記述は避けておいて、ただ彼女が"今を変えたくて"アイドルを挑戦してたのは、本当に応援したい気持ちになったし、悩みや迷いも多いなかめっちゃ頑張ってたんだな…って思ったやね…
Rebellion」は歌詞も楽曲も沼倉さんも最高なので是非聞いて欲しい(急にPの顔つきしてブロク書いとる)

これが一連の僕のツイートですが20歳のお誕生日をお祝いできてよかった。
ここからは余談なのですが、2021.12に卒業した一郁ちゃんから最後の特典会で、「これからはあかりのこと頼んだよ」と言われてたので、その後休んじゃう期間が合って、一郁ちゃんにも申し訳なかったし朱理に対しても何かできたんじゃないかな…と色々と思うことがあって、もう一度ステージに立つと決めてくれた2月18日に戻ってきてくれて嬉しかったんよ。
アイドルとしてみたい景色は全部見れたんかな…(徳川ステージの景色は魅せてあげたかったな)

朱理からはウィズコレなどで「私がここでアイドルしてたことを語り継いで。多才なアイドルがいたってこと!」と言われてたので、Twitterだけは無くていつかブログ記事として書こうと思ってたので、まずは生誕記事をかけてよかった。
さっきのRebellionの歌詞"「此処に居た」と忘れさせない証"とリンクして涙止まらんかったよね。証の一つとして記事をかけてよかったよ。彼女のアイドルとしての物語を記すだけでアニメ2クールは行けるんやが。
あれから半年か…あかりファンは皆元気にしてるかな。あかりも次のお仕事頑張ってるかな。デビューから卒業まで過ごした日は今でも宝物ですね。

湿っぽい〆方は苦手なので可愛いあかりおいとこ。
サンキューWAKA。サンキューラビラビッ!MV


おわりに

こうしてみるとお誕生日会(研究生やグループ加入したばかりや1年目以内のメンバーが多い・ミニ生誕祭みたいなもの。オタクサイドからすると少しだけチケット代が安くて、平日開催)も行ってないし、

ハロウィンライブで猫メイクして猫っぽい子とか
猫アレルギーだけど実家で猫飼ってる子とか
白猫とか
黒猫とか
(全部どっかのグループの二期メンじゃねえか)
全然いけてないのも正直悔しいんよなぁ…ユイの生誕も同じにあったイベントが先にあって行けんかったし…生誕は行くべきやでオタク。

(実は昔はmint以外の生誕ももちろん楽しくて前は時々行ってたんですが…最近行けてないので良いとこあれば教えてくださいね👍)
次は脳内パステルゆずめい、ダブルヴィー後半戦…生誕記事書くだけでもめっちゃ各内容あるな…不定期でやっていくのでまた更新されたらみてください☞

ほなまた次の現場で(クリスマスライブの時間だぁああああああああああああ)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?