さおだけ屋はなぜ潰れないのか?で学んだ普段の小さな節約より大きな買い物の時の節約(簡単まとめ)
100万円の物を99万円で買うのと1000円の物を800円で買う場合割引率より金額を重視する
15年くらい前に読んだのですが1万円以下の買い物は気にせず、車や家など大きな買い物をするときにはしっかりやるみたいなことだったと思います。
結婚式だからといって無駄金使うことなく必要なプランだけにしたりとかお色直しを1回減らすことがそんだけでも何万も違います。
日々の節約では10円、20円のために頑張るのに大きなお金になると途端に気が大きくなります。これが著者はダメだという話です。
現在なら現金で買い物をしないだけでいい
私の周りの人は私と違いお金持ちが結構います笑 なのでみんな現金払いです。お金持ちだからあんまり細かいことを気にしないみたいですねー
例えば立川にある美味しい中華料理屋百華園はPayPayのクーポンが28日まで使えるので20%還元されます。
3000円なら600円も還元されます。私が還元されるポイントをもらったらその分他の人の会計100円安くなります。
4人でご飯食べてみんなの会計が100円安くなっても私は還元される300ポイントプラスなわけです。みんなも安くご飯が食べられる、私はポイントがもらえる、お店は儲かるとなるとWinーWinー Winの関係になります。
さおだけ屋の本が出た当時はクレジットカードがないとあまり恩恵はなかったのに今は様々な電子決済がありますので普段使いを現金から切り替えるだけでいいという簡単すぎることです。
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