【Twentyの講義】原因を作った人や加害者が悪いと責められる素晴らしい時代になりつつある(簡単まとめ)
原因を作った人や加害者が悪いと責められる素晴らしい時代になりつつある
綺麗事を言う人は悪いことをした人に対して「反撃や復讐をするな、許してやれ」と言いますよね?
こういう綺麗事が蔓延すると生きにくい世の中になります。要するに我慢をしろと言うことになりますが、報復は絶対に必要です。
原因を作った人や加害者がのうのうと暮らしてるのは許したらいけないんですね。最近実力行使に打って出る人もちょくちょく見かけるようになりました。
私の予想では世の中がこういう考えの人が増えるのは「後5年くらい掛かるかな?」と思ってましたけど社会情勢が不安定、不景気、国民の不満や不安が蔓延しているため来年にはかなりこの考えの人が増えます。
綺麗事しか言わない人が生きやすい時代が終わり、みんなが生きやすい素晴らしい新時代になりつつあります。
死ぬことを止めることはしないけど生きていれば時代が追い越していくことがある
死ぬことを止めることはしません。希死念慮が原因だから止めないといけないのではなく生きていることで地獄の苦しみを味わう人達がたくさんいます。
早ければ来年に綺麗事を言う人達がほとんど淘汰されますのでもし生きる選択をしたみなさんは時代が変わっていくことを感じてください。
死ぬことは止めませんが生きていれば時代が追い越して時代が変わります。人も変わります。考え方も変わります。
時代が変わることで必要とされるようになる
Twentyは日本社会から10年前は必要とされていませんでした。ただ10年が経ち生きづらさを抱えた人間がこれほどまでに多くなるとTwentyの考えが必要になりました。
事実として毎日ルーティンで記事を読む読者の方がかなりいます。10年前は「何言ってんだコイツ」だったのが「よくぞ言ってくれた」に変わりつつあります。
マグロの王様大トロは江戸時代は捨ててたと言われています。保存が上手くいかないからですね。でも時代が変わるとゴミだった大トロが王様ですよ!
時代が変わることであなたが必要とされるかもしれません。死ぬことは止めませんが生きてるとこういうこともあります。
是非サポートどんどんよろしくお願いします(^^)たくさん記事を書いて行きますね!