事に使えるということ 長期インターンアウトプット
皆さん、こんばんは、
一週間の真ん中の水曜日!
本日もnoteを開いてくださりありがとうございます。
毎週水曜日は長期インターンアウトプットの日!という事で日々の業務をしていく中で感じる事などを発信していきます!
○自分に求められていることは何か
"要件定義"を明確にし、今、自分が行っていることを説明できる状態を保つ
○仕事には2種類が存在する
僕は仕事には2つの種類が存在していると思います。
📌要件定義を自分でする
📌要件定義を自分でしない
この2種類にわかれます。
要件定義ってなんぞや???
と思ったそこのアナタ!
成長のチャンスです!
いますぐ、ググって調べてみましょう!!
・・・
と言って離脱者を出すのも嫌なので、僕があらかじめググっておきました。
あくまでググっただけですが。
この記事では、システム開発に限定された話となっていますが、それ以外の仕事に関しても同様のことが言えると思います。
噛み砕いていうと、「今、何が問題とされていて、その解決のためにどのようなアクションをすることが必要で、誰がその担当をどれくらいの時間をかけて解決し、解決できたかどうかはどのようにして計測するのか」
と言った具合でしょうか。
アルバイトであれば、この点は明確ですよね。
コンビニのレジうちであれば、顧客に対して信頼のできる決済手段を提供するために、人の目というソリューションを使って商品と同等の金銭を受け取ることを確認する。
これがレジうちのアルバイトに求められていることと言っても過言ではないでしょう。
(宅急便の登録とかはまたちょっと別の話になってきますが)
とまあ話がそれましたが、仕事をしていく上で、要件定義はとても大切なことです。
なぜなら、これが決まらなければ、何をどのようにして良いのか、ということがわからないからです。
逆にこれが決まってしまえば、幼稚園児であっても仕事はこなせます。
(幼稚園児にもできる業務に限られますが)
そして、要件定義が決定している業務に関しては、その要件に対してどれくらいのコストをかけてどれくらいの成果を得ることができたのかということを可視化していくことが必要です。
アルバイトであれば、勤務時間というものが成果として評価され、給与につながっていきますね。
しかし、自ら仕事を生み出す立場になると、時間通り働きました、だから給与をください。では解決なんてしません。
しっかりと結果を、お客様のためになるようなことを必要があります。
そのために、要件を自分で定義して、それに沿って自己評価をしていくことが欠かせないのです。
○自分に求められていることは何か
"要件定義"を明確にし、今、自分が行っていることを説明できる状態を保つ
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