【なわ跳びQ&A】第46回 チームS・杉山愛佳
SKE48の劇場デビュー12周年をお祝いする企画『SKE48のスキ!』。SKE48のメンバー、総勢72名が日替わりで登場し、なわ跳びをしながら3つの質問に答えます。跳び方もいろいろ、答えもいろいろ。バラエティーに富んだなわ跳びの様子をお楽しみください。そして後半は、その答えを元にインタビュー! 公演やブログでもなかなか見ることのできない、メンバーの意外な素顔に迫ります。
『SKE48のスキ!』では、“♡スキ!”の数を全員登場後に集計し、たくさん集めたメンバーにはご褒美企画があります!「この子面白い!」「かわいい!」というメンバーには、ぜひ画面下にある”♡スキ!“を押して応援してください。
構成・取材・文/浅井加枝子
第46回はチームSの“あいあい”こと杉山愛佳さん。SKE48の最大勢力と言われる「すぎチル」の創始者であり、ドン(首領)であるあいあいの、最終目標とは!
杉山愛佳(すぎやまあいか)●チームS所属。2002年3月5日生まれ。愛知県出身。
杉山愛佳インタビュー
みんなにいじられるのが、ドンの役目です。
――12年前は6歳?
はい。小学校1年生で、泥遊びに夢中でした。公園の砂場で泥を作って、プラスチックのコップに入れて固めてポンッと逆さにして「プリンだよ」って遊んでいました。単純(笑)。どうってことない遊びなのに熱中しましたね。砂場で遊ぶことが大好きだったんですよ。作っては壊すの連続で、まさに創造と破壊を楽しめる砂場! その頃の私はすごく活発で、季節を問わず短パンでした!
――え! 真冬も!?
そうです。真冬はさすがに長そでを着ていたと思うんですけど、いつも短パンで走り回っていたんです。スカートなんかはいていられないっていう感じの男の子みたいな女の子だったんです。
――そして今好きなことをしているときが「12周年の公演を覚えているとき」。(※取材したのは9月、12周年記念公演前)
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