【SKE48 なわ跳びＱ＆Ａ】第11回　10期研究生・五十嵐早香

SKE48の劇場デビュー12周年をお祝いする企画『SKE48のスキ！』。SKE48のメンバー、総勢73名が日替わりで登場し、なわ跳びをしながら３つの質問に答えます。跳び方もいろいろ、答えもいろいろ。バラエティーに富んだなわ跳びの様子をお楽しみください。
そして後半は、その答えを元にインタビュー！　公演やブログでもなかなか見ることのできない、メンバーの意外な素顔に迫ります。

『SKE48のスキ！』では、“♡スキ！”の数を全員登場後に集計し、たくさん集めたメンバーにはご褒美企画があります！「この子面白い！」「かわいい！」というメンバーには、ぜひ画面下にある”♡スキ！“を押して応援してください。

構成・取材・文／浅井加枝子

第11回は10期研究生の“はやか”こと五十嵐早香さん。独特の感性を持って、独特のブログを書く五十嵐さんの人生は、この先どんな伝説を作っていくのでしょう。想像がつかないです。

五十嵐早香（いがらしはやか）●10期研究生。2001年９月19日生まれ。埼玉県出身。

五十嵐早香インタビュー
都市伝説とラーメンとご飯が大好きです！

――12年前は６歳で「石を集めていた」。石って、道端に落ちている普通の石？

そうです。道端で小石を見つけて、「あ、この色いいね」とか「ここのとんがり、グッとくるね」と感じるものがあると、拾ってビンに詰めて、家に飾るんです。今も部屋に飾ってありますよ。
６歳からハマった趣味ですけど、“小石の部”だとまだ50個くらいですかねー。私のフィーリング合ったものを拾ってくるんですけど、割と辛口審査なので、１年に４個くらいしか拾いません。

――“小石の部”ってことは“大石の部”もあるのね。辛口審査ってことはかなりグッとこないと拾わないわけか。

はい。ただ、厳しい審査によって集められた小石ですけど、ずっとビンの中というわけではなく、たまに広げて見てピンと来なかったら庭の隅に置くんです。でもまた違う日に見て「あ、なんかキミ、良くなってきたね」ってなったら、またビンに戻すんですよ。

――まさかのセレクション審査!?　ていうか石って良くなるの？