ニート型理系大学生

高校3年生の一年間擬似ニート生活を経験したことで、本当に何もしなくてもギリギリ生きてい…

ニート型理系大学生

高校3年生の一年間擬似ニート生活を経験したことで、本当に何もしなくてもギリギリ生きていけることを知ってしまった男。そのせいで大学生になった今も、物事に本気で打ち込めずにいる。そんな理系大学生がまともな大人になろうと努力するお話。

最近の記事

統計検定2級をノー勉でといてみた結果

こんにちは。ニート型理系大学生です。 10月6日に統計検定2級を受けることを決意して2日目。 今日は、一昨日購入した統計検定2級の過去問をといてみました。 結果は35問中20問正解。正答率およそ57%でした。 統計検定2級は100点満点中およそ70点で合格なので今のままでは落ちます。しかし、今回、ノー勉で受けてこの結果なので、目標の10月30日までにはなんとかなりそうだと感じてます。 実際に過去問をといてみた感想ですが、問題の順番が非常に親切だと感じました。統計検定

    • 「統計web」が良さそうとうい話。

      こんにちは。ニート型大学生です。 一昨日、統計検定2級の資格をとることを決めたのですが、紹介した参考書に加えて「統計web」というサイトも利用しようと思います。(下記URL) このサイトは、統計検定を受験する多くの方に利用されているようで、実際に合格された方の体験記でも頻繁に紹介されていました。 実際に、統計検定2級の出題範囲が全て網羅されており、非常に役立ちそうだと感じています。 一昨日購入した参考書「統計学基礎」と併用して、効率的に勉強していこうと考えています。

      • 理系大学生が統計検定2級をとろうと思います。

        こんにちは。ニート型理系大学生一年生です。 今朝、ふと統計検定2級をとろうと思いました。 動機つい先日、大学の夏休みが終わったのだが(現在2020/10/06)、その夏休み期間を心底無駄にしてしまったと感じており、なんでもいいから努力しておきたい心持ちになっているため。 統計検定2級は「大学基礎課程(1・2年次学部共通)に習得すべきこと」について行われる検定なので、難易度としても適切だと感じた。 現状前期に統計学の授業を履修していたため、統計検定3級レベルの内容は勉強

      統計検定2級をノー勉でといてみた結果