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個人的なnoteのコツとして
1.細かく書く
2.読みやすく書く
3.大層なものを書こうとしない
てのがある。
珍しくもない日常的なことであっても細かく丁寧に書いていくとそれなりに訴求性のある物語が生まれることがある。大層かつ独自性あふれるものを書こうとすると途端に書けなくなる。

何がウケるのかは書いてみるまでわからないものでして

何がウケるのかは書いてみるまでわからないものでして

ここまでキャス系のノート記事はわりとウケてたのに、前回記事の出足はかなり鈍めだ。内容自体は他と比べても遜色ないと思うんだけどなぁ。というよりreiさん人気がズバ抜けてたのかもしれんね。

それにしても書くほうからすると、何がウケるのかなんて、なかなか予想がつかないもんですな。

たとえばコレなんかは、ほとんど自論の整理のために書いた記事で、自己満足の極みにつきまずウケないだろうと予想してたのに、蓋

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風俗における地雷避けとして「日記に予約客が登場しない。一見客にばっかりお礼記事を書いている」嬢はつまりリピート客皆無であることを示しているので入らないほうが賢明です。
あと風俗はどんどん潰されていっているので、気になる人は今のうちに行っておきましょう。十年後は無くなっているかも🤔

男は繁殖のためにある程度女にコミットせざるを得ないのだが、やりすぎると性としての魅力が減衰するから男同士でも楽しめるくらいのほうがいいと何度か熱弁しているが、あまり伝わらないことも多いしさじ加減も難しい。女性にもわかりやすく言うと「女に阿ってばかりいる男なんかダサくね?」って話🐰

投資でも投機でも各位自分のリスク許容度の範囲で好きに勝負すれば良いと思ってるんですけど、夢見たい人ほど足元のことを疎かにしないほうがいいですよ。投資より節約や本業のほうが大事というのは当たり前の話で目先の煩わしい問題を放置したまま空を飛ぼうとすると大抵翼を折って墜ちるものなので🐰

ボイトレYouTuberが「普段はボソボソ話しながら歌の時だけいい声出すのは無理」的な話をしていて他のことにも援用できそうだなと。例えば異性の前で緊張せず和かに話せるようになるには普段から同じような態度でいるべきみたいな。なので私は概ね誰に対しても力抜いてヘラヘラしながら話してる

①子供一生いらない→好きにしろ
②子供はいつか欲しいけど今は金ないから産めない→乳幼児期は助成制度等を活用すれば大して金かからん→いちばん金かかるのは大学(受験)→若いうちに産んで子供が一番金かかる時期に/親(自分)が一番金稼げる時期(大体40〜50代)を合わせるのが家計的最善手

女子社員(20)が「先日久しぶりに会った男友達とサシ飲みしたら突如口説かれてダルかった。なんでそれだけで"イケる"と思うのか理解不能」的な事を仰っていたので「女である君が男心を分からんのと同様、相手も女心なぞ理解出来んのでまず口説くのが最善手になる」と答えたが納得して貰えなかった

「キスした時に違和感のある人と無理やり結婚するとやはりいつか無理になって離婚する羽目になります」と離婚直後らしき女性垢が書いてて「それはそうなんだろうな」というお気持ちと「贅沢な悩みどすなぁ」という嫌味が同時に浮かんだ。男女論はまず「男女は分かり合えない」ところから学ぶべきよな🐰

一周回って「国全体としての少子化を止めるのは無理だし、産みたくない女は産みたい女の養分になって貰おう。本人たちもそれでええって言うてるんやし、出生主義者同士で結束して栄えることだけ考えよう。反リベラルはリベラルを利用して強くなることだけ考えよう。逆はアカン」段階まで来てしまった🤔

色んな女とヤリまくってた男友達が一人のパートナーに決めるとき、なんなら籍入れちゃう時の理由って多分女が思ってるよりシンプルなんだよな。「性格が穏やかだから」「なんか知らんけど素朴におれのこと好きって言ってくれるから」みたいなものが多かった。男というものはまっことチョロくてエモい。

「明らかやる気の無い参加者が散見されるコンパ等をどう盛り上げる?」という問いに対して「まずやる気ありそうな参加者(同性でも可)に声掛けてみて楽しげに話しておくと混ざりたそうな顔してくる奴が大体現れるからそれらを巻き込んで延焼させていく」という戦略があり「アマテラス効果」と呼んでる

血を分けたきょうだいをいやらしく追い詰め、私を必死で育ててくれた実の両親を冷酷に切り捨てた話(令和の姥捨実践記・オイパラ家編)

血を分けたきょうだいをいやらしく追い詰め、私を必死で育ててくれた実の両親を冷酷に切り捨てた話(令和の姥捨実践記・オイパラ家編)

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親を捨ててきた。

仕方ないことではあったが、良い思い出だってたくさんあるし、必死で育ててくれた恩だって全て忘れられる筈もなく、そう簡単に割り切れたりはしない。

遡って時系列順に記すならば、まず親父は有名国立大から大手商社勤務というインテリエリート道

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キャンペーンマネージャー的なものを任されたが一人で顧客にアタックし続けても全然数字伸びなかったので社内営業に注力する手段に切り替え、同僚上司らに「私の顔立てると思って協力頼んますわー」的なことばっか言ってたらアッサリ目標クリアしてしまったので好きな四字熟語が「他力本願」になった🐴