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ザワッ…2021年を代表するような名マガジンができる予感がしてきたぞ
おはようございます!
12月も2週目。今年も残り少なくなってきました。
さてさて。
先日から始まった2021年を締めくくる、ゆる企画!
#今年のいっぽん
超お手軽に参加できることもあり、早くも応募をいただいていますー
記事に込めた思いって、実は書いた自分が1番よくわかっているはず。
ビュー数が伸びなくても、スキがあまりついていなくても、noteのお薦め記事にならなくても、そんなの関係ない。
愛と豊かさでキラキラしている世界をみたいから仕事にしたこと
私の夢、どんな世界がみたいのか = なにしに、ここに生まれてきたのか
なにを仕事にしたのか
今日は、
大明日「天と地の道が開け、隅々まで太陽の光が照らされる日」で
母倉日「天が人を慈しむ日」
そして寅の日も重なっている日
そんな吉日に、
書きたいと思います。
みんなが、本来の自分で輝いている世界が私の夢
みんなが楽しんで、自由に羽ばたいてほしい
茉叶さんのお仕事ってなんですか?
私
「もらったバトンを渡しているだけ」そんな人になりたい。
何日か前の新聞記事で見つけたこの文章 👇
こんな人になりたい。
と、心から思う。
私が指定難病の治療で入院していたとき、
近所に住むママ友が
夕飯に困るだろうと、
子どもたちに夕飯を作って持ってきてくれていた。
寒い日には、
お野菜のたっぷり入った豚汁。
我が家の3人はとてもよく食べるので
お鍋を抱えて持ってきてくれた、と
退院して聞いた。
お礼に伺ったとき
「私が、し
おいしく楽しく笑顔で食べること
「ちゃんとしたご飯を食べさせなくちゃ」
ずっと肩に力が入っていた。
無添加・無農薬のもの、手づくり、パンよりごはん中心・・・。
一生懸命でもあった。
高齢出産で、命がけの難産の末の、一人っ子。
自然派の親子学級に行ったせいもあるだろう。
母乳でがんばった。
出かけるときは,おにぎりを握って。
かんたんなおかずを作って。
といっても、玉子焼きと野菜か果物くらいだったけれど。
作らなく
マロンパフェの下の名前【#2000字のドラマ】
国道沿いのファミレスの、窓側の席に三人は座っていた。女子が隣同士で並び、向かい合って男子が一人。平日のメインフロアは、客もバイトも、学生と思われる若者でにぎわっている。お一人様スペースでは、ジャケットを椅子にかけたビジネスマンが、食事中もスマホから目を離さずに日替わりランチを食べていた。
「お待たせしました。季節のデザート、マロンパフェとスペシャルモンブラン、それとアイスコーヒーお持ちしました。
【今という時間は二度と戻らない】
これは私が昨日
読んだ本のあとがきに
書かれていた言葉です。
私は以前
この本⤵️を買い
(2014年に初版が出版されました、かなり黄ばんでいますのはご了承ください)
夢中になって読みました。
内容を箇条書きにしてみますと
①『贅沢な節約生活』をスタートさせるまえに
②「快適でセンスのいい部屋』のための贅沢な節約生活
③『自分らしいファッション・美容』のための贅沢な節約生活
④『食を楽し