美味しくてまた食べたくなるものと美味しいけどリピートしないものの違いってなんだろな

最近は自分で料理をすることに結構ハマっている。特にペペロンチーノが美味しいのでよく作っている。ベーコンがあるとなお美味しい。

ただ、自分で作ってみて美味しかったものの中でもリピートするものとリピートしないものというのがある。美味しいと感じたレベルによってそれが異なるというわけでもない。

1回食べてめちゃくちゃ破壊力がある美味さだと思うものでも2回目はもういいかなと思う奴もあるのだ。私は別に飲食店経営者でもなんでもないが、この違いを明確にさせておくことは自分の料理をリピートさせたい人にとっては結構大事なのかも。味の深みという奴だろうかね?

やはり美味しいと思っても味があまりにも単調ならばリピートするたびになんとなく飽きが来てしまう。逆に複雑な味で「これの味だな」と一言に表現するのが難しい奴はリピートしやすいのかも。

ただ、私が好きで作っているペペロンチーノに入っている具材はかなり種類が少ない。それなのにリピートしたくなるあの美味しさを表現できているのがそのレシピの素晴らしいところだ。

何がリピートしやすく何がリピートしにくいのかはまだ分からないけども、とりあえず私の好きなペペロンチーノのレシピを以下に貼っておこう。

今日の注目ニュース

福岡市はビルの建設などによるオフィス機能が強化されることで就労機会を増やし、IT関連企業を中心に人口の流入するよう努力をしているとのこと。一方神戸は阪神淡路大震災の復興でそれどころではなかったというのもあり、出遅れてしまったらしく若い世代の人口の流出が深刻な問題となっている。何らかの手段で若い世代を集めなくてはいけない。

ロンドンでは残念なことに女性に対する暴行や殺人事件が相次いでいることから女性の安全に対する議論が広がっているようだ。こういう状態が続くと安心して帰路にも就けない。小学生くらいの子供や女性が当然のように一人で家に帰っている日本はやはり治安が良いといえるのかもしれない。

小子高齢社会ではどんどん若者が減少し、支えなければならない高齢者の数も増えてきて介護人材の確保が大変だ。にもかかわらずその給料や待遇はよくないと言われ続けている。人材を確保するためには給与を引き上げることが絶対条件のように思える。介護ロボットという可能性もあるが、なかなか簡単にはいかなさそうだ。

これは深刻な社会問題だ。どの家でも良い仮定環境があるとは限らず、子供がずっと家にいるということはその分家族とのトラブルが起きるリスクもある。実際に自殺してしまう子供の数が過去最多という形としてそれが現れてしまった。また、コロナ感染を恐れて学校に行けないという児童が多くいるという報道もあり、コロナの自粛が与えた悪い影響が表面化している印象だ。

結構面白い試み。旅行というのは何かしら情報を得て人気のスポットなどを訪れてみようというところから普通は始まる。あえて行き先をランダムに任せてしまうことで自分が本来なら行こうと思わないような場所にも行ける機会が生まれる。これが新しい発見をするチャンスにもなりそうだ。

日本ではなかなか国内で作られたワクチンが実用化できず、海外に劣ってしまっているではないかという声がある。そんな中、実は原料の生産という観点から日本企業が関わっているという話だ。ヤマサといえば醤油のイメージが強いが、うまみ成分を研究する中で派生的に生まれた研究を医薬品関連の分野に生かすということを1970年台から行なっているそうだ。

今日の一言

毎日体重を増やすために多く食べる努力をしていたが、体重が増えてくると食欲がなぜか薄くなってきている。私の体重は7、8年近くあまり変化がないのだが、この食欲の変化によって無意識のうちに同じ体重になるように調節されていたのかもしれない。なんということだ。

食べやすいものをこまめにとっていくしかないか。とにかくカロリーが必要だ。ちなみに本日の昼食はペペロンチーノを作った。

ああ、今はとにかくテニスが上手くなりたい。最近の練習により友人とやった時にいいプレイが増えてきてその動画を見返すのが楽しい。もっといいプレイをたくさんしたいという気持ちが強まっている。今の課題はセカンドサーブの安定感。

それではまた明日。

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