AmazonPrimeに勝てるサブスクあるのだろうか

サブスクリプションといってもさまざまな分野のサブスクリプションがあるので単純には比較できないけれども、AmazonPrimeは本当に強すぎる。

年間プランだと現在は税込4,900円で月に408円くらいという計算だ。それだけしか払っていないのにAmazonで注文した商品がすぐに届いたり、安くなったりする。注文した日の次の日には大体届くというレベルの驚くべき早さだ。

それにも関わらず、基本的な配送サービスだけではなくてPrimeVideoも付いてくる。映画やアニメが観れるのだが、普通に結構見たいものが揃っているので重宝している。

さらにはAmazonPhotosだ。クラウド上に自分の画像をなんと無制限に保存する事が可能。これは異常すぎる。動画の場合はアップロードできるのが今のところ5GBまでだけだが、写真が無制限に保存できるだけで十分すぎる。追加料金なしでだ。

もはやAmazonが生活に不可欠なものとなっているのだが、まるでAmazonに税金を納めているというような感覚だ。そしてその税金はしっかり有効活用されているのだと言い切れる。

今日の注目ニュース

記事では賃金が上がらない背景の大きな流れとしてはグローバル化の進展と日本型雇用の崩壊にあると分析している。グローバルでの競争に勝つためにはコストを下げなければならず、年数と共に給与を上げるのも難しくなっていった。この状況であれば勤続年数と共に給料が増えていく事が保証されている公務員に人気が出るのも納得という感じはする。

WHOが新たな変異ウイルスを懸念される変異ウイルスと指定したことによって日本だけでなく諸外国も水際対策として入国制限を開始したようだ。具体的には原則的に入国を禁止したり、ホテルなどで隔離するといった対策である。デルタなどは水際対策で侵入を防げなかったが、水際対策の効果は発揮されるだろうか。既にイギリスやドイツでは感染例が確認されている。

いまだにコールセンターの仕事が必要なのは操作が分からない場合の対策方法の検索が難しかったり、FAQが不十分というのがある。このような検索制度の高い意図予測というのは非常に重宝されるものだと思う。予測精度を高めるための企業に合わせた辞書作りは膨大な作業らしく、ここで蓄積したノウハウは非常に有用なものとなりそうだ。

私も身近に塾の経営者がいたのだけどもこういう社員の独立に警戒している企業というのは結構あるように思える。社員が会社を辞めて客を奪われないように独立しにくくなるための枷を付けるというのはなんともせこいやり方だと感じる気もする。一方で独立することに対して「会社に育ててもらった恩はないのか」的な文脈の批判をする人もいるのだろう。

多くの場合ギャンブルに持ち金を全て費やして借金までしていると「あいつはクズだ」という風に多くの人から言われると思う。ただ、こういう話を聞くことは少なくない。ダメに決まってるだろうと決めつけるのではなく、一種の精神的な病なのだと認識して「治療」をしなくてはならないのではないだろうか。

サーブを打つ時に「コースと球種を言ってから」というやり方や「セカンドサービスを10球入れるまで終われない」というのは凄く参考になるので自分も取り入れたいと思う。確かに心の中で言うだけだと自分の思ったコースにいかなくても「まあいいか」と誤魔化しがちだ。また、セカンドサービスは緊張感がない中でやっても試合で入らなくなる事が本当に多い。練習でいかに緊張感を持てるようにするかは重要だ。

今日の一言

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いつも使っているペペロンチーノ。初めてピュアオリーブオイルではなくエキストラバージンオリーブオイルを使ったが、なるほど確かに香りが強めだ。

明日はテニス。久々に4人揃えられたのでダブルスができそう。

それではまた明日。

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