小室さん関連の露骨な記事が多すぎて食傷気味

Yahooニュースのコメントランキングでどのようなニュースが来ているのかとチェックしている。今日見たところ、小室さんに関しての記事が上位5位を全て埋め尽くしていた。はっきり言って「そこまでみんな興味津々か?」と思うが、無理矢理話題を作られているような感覚もある。

そこで最近そういうランキングの上位に来ているのが小室さん達の結婚を応援するような記事である。Yahooニュースのコメント欄のいつも上位に来ているのは彼らの結婚に反対したり、バッシングをするような内容。

おそらく、記事を作る側はそこに着目して彼らの結婚に賛同するような芸能人の言葉などを引用し、「こんなことを言ってますよ、はい批判してくださいね」とPVを取りに来ているように私は感じてしまう。そして、コメントする人たちはまんまとそれに釣られて、結果としてコメントランキング上位を独占という事態が起きているのだろう。

今日の注目ニュース

コロナ禍で飲食店が開けなくなった影響から主食用の米の生産量を絞っていたにもかかわらず、その見積もりを超えて米余りが起きてしまっているようだ。やはり業務用の需要が低迷しているのが原因で、飲食店が閉まっていたダメージは飲食店だけではなく当然そこに関わる全てにいっている感じだ。

どうやらこれはアメリカの調査らしい。ただ、身の回りの人を見ていると確かにFacebookを使っている人はあまりいない。Twitterも「見る専」になっている人が多く、比較的大人な人がTwitterに今も残っている印象がある。友人同士で主に使っているのはインスタグラム。インスタグラムが流行り出した頃はTwitterが主で「使うかな?」と思っていたが、気がつけばそれが当たり前になっていた。また次に来るやつはあるのかな。

テスラの立場としては自動運転の技術ができればそれを他社にも提供すると言う姿勢を取るようだ。それが実現すればまた、大きな収益源になりそうだ。日本で実際に自動運転車が走るようになるのはいつ頃になるだろう。

学力の差がないにもかかわらず女性が理系になりにくいという問題がある。仮に能力が同じだとしても、「男ばかりがいる」ということ自体が原因で忌避しやすくなるという同調圧力も一つの原因かもしれない。それを解消するために多少強引にでも女性の人数を増やす必要はありそうだ。

警備する人材の不足などから監視の役割を持つ警備ロボットのようなものの需要が上がってきている。こういうロボがその需要に対応するのだろうか。あとは会場の隅々にまで物を運んでくれるなど人間がやっていたことを部分的に代替してくれる機能も今後はどんどん進化していきそうだ。

うーん、なんというかいじめがあったとしても親や教師が介入してそもそも解決に繋げられるだろうか。注意したところで終わるとも限らないし、子供の立場に立つとむしろいじめを知られたくないとも思うかもしれない。そういう状況に立った時気軽に環境が変えられるのが手っ取り早いのではないかと考えてしまうけども。

今日の一言

なんか昨日もだったかもしれないが、目覚めがヤバいほど悪くダル重い感じ。何もしてないのに。明日はテニス。楽しみ。

週3回はテニスしたい。

それじゃまた明日。

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