圧倒的「私」感に魅了されて

ブログを始めた当初
魅力的な人について記事を書いた。

それがこちら⬇️

魅力的な人とは

（タイトルそのまんま😂）

結論としては（←まだの人は読んでからのほうが面白いかも）

ブレない軸を持って、本当にやりたい事をやっていく人は魅力的に見える。

と書きましたが

先日、新たな気付きがあったので
今回ブログに書くことにしました。

最近アメリカのテレビドラマThe Bold Typeを見始め

NYの女性雑誌編集者に勤める20代の仲良し女子3人組が
それぞれ仕事に恋に悩みながら成長していくストーリーなのですが

主人公の

上司のJacqueline（Melora Hardin)が

なんともかっこいい✨

オーラがあり

仕事もできて厳しいけど時に優しく
少女っぽいとこもあり

芯がある

いやーーーーーーーーかっこいい。
きれい。
魅力的。

このことを母と話してたら

この人は確かに魅力的。
でも美人じゃなくても魅力的な人っているよね、とゆー話しになって。

で、その人の魅力って何だろうねと色々話した結果

結論。

もうすでに題名で言っちゃってますが

魅力的な人。それは

圧倒的「私」感

を持ってる人。

そのままの自分を受け入れ
存分に生かす。

着飾ってなくてもいい
成功者でなくてもいい
地位も名誉も関係ない

社会的に、周りにいい目で見られなくても

「これが自分なんだ」と吹っ切れてる。

だって特別美人ってわけじゃないのに
すごく魅力的な人もいて。

派手な格好してるわけでもないのにオーラがある。

仕事まっしぐらとゆーわけでもなく
毎日夢に向けて頑張ってる！とゆーわけでもないのに
何か引き寄せられる、なんか魅力的という人もいる。

逆にその反対もいる。

綺麗なのになんかオーラがない
毎日仕事も趣味も充実してて頑張ってるのに
なにか魅了されない。

いくら外見がよくたって
「自分なんか・・・」とゆー意識でいたり
自信がなく軸がブレブレだったり
周りに合わせてばかりの人って

なんともまーエネルギーがない。とゆーか
その人の魅力が薄れてるような気がする。

もったいない。

他の誰がどんなに頑張っても
お金や
時間や
すべてを注ぎ込んでも

その人にはなれないのにね。

他の誰がどんなに頑張っても
お金や
時間や
すべてを注ぎ込んでも

あなたにはなれない。

先日渡辺直美ちゃんのインスタ見てて
いやーこの人も

圧倒的「私」感があるから

こんなにも魅力的で
人気で
エネルギーがあるんだろうな、と思った。

自分はこーゆー人間なんだと受け入れ
流行りにいちいち左右されず
無理せず自分のスタイルを極め

その人の心地よさ
その人の自分らしさを出す。

そう、魅力的な人ってどことなく心の余裕があって
変に無理していないんだ。

他の自分じゃない「誰か」になろうとしていないから
周りに合わせないでいいと知っているから
自分を受け入れているから。

たしかに、やりたい事に打ち込んる人は魅力的だ。
周りの目を気にせず目標に向かって努力している姿がかっこよく見える。

でも何かに打ち込んでなくても
その人が自分を受け入れていると
どことなくにじみ出る

自信
余裕
芯の強さ

逆に自分を受け入れてない人に感じる

焦り
不安
恐れ

その人の意識の違いなのに、こんなに違う。

自分をどう見るか、どう受け入れるか。

外見ではなく
心の持ちようの違い。

私は私

それが圧倒的「私」感。

・・・・・

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ではでは、また次回！

To be Continued…

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