「生茶」「生ビール」「生食パン」訳分からないけど、いつの間にか「生」がブームとなっている。 ある日の朝、「そうだ。みんなが求めるのは「なま」じゃなくて、「生きる」んことだ」と突然閃いた。
「留学生の日日日記」その名の通り毎日書くつもりだが、二年ほど続く社会のカオスで心身ともに乱れていて、そのうち最初のその「つもり」も忘れられた。 いやあ、これも言い訳かも。たぶん。 かの有名な糸井重里さんは一日欠かさずに美文たるエッセイを書いてる。このわたくしは毎日読むことすらできなかった。なんと情けないことだ。 先ほどマオ先生のエッセイを拝読し、なんか頭が一瞬すっきりした気がした。一息つかせてありがとう。 気が向いたらこちらも書く。この「気が向いた時」が毎日訪れるよう
コロナのおかげで テレワークが一気に進んだ けれども 時間自律性がないとやはり多くの人にとって 家で仕事するのは逆に会社の時より疲れるかも こういう時 やはり他人の目を気にして ある程度自律性を保てた方が良いかも
携帯を捨てると 時間の余裕ができ 時間持ちになれる もちろん 本当の意味での捨てるではなく 生活上インフラ的な道具だから 見る時間を決めて 朝起きてすぐ見ないとか いろいろ自分で決めておく 時間持ちの自分は 夢に向かって走ろう 英語 さらなるカラフルな世界を見るため 読書 自分をもっと深く掘り下げるため やりましょう もう一回の後悔の前で 全力で
気持ちを切り替えて これからのことを もう一度考えなければならない 真剣に 今までの棚卸しも 真の目的は何？ あなたにしか分からない あなた自身も分からないかも
たまらないほど食べたいラーメンを 今日食べに行った 美味かった 緊急事態宣言解除 アラートも解除 少しずつ日常を取り戻している気がする 良かった また第二波🌊が来ると 全て台無しに だから あんまりはしゃぎ過ぎないように
結果待っている間 何をすればいいのか ほかの何かをして時間を忘れたら 良い結果を見逃すことがある 今後待つだけ どうしてもつまらない時 短編で小さいものを読む
ずぼらは良くないけど 完璧主義も良くないね 疲れた 次回はまず9割を目指して それ終わったらいったんリラックス また100を目指す お疲れさん
疲れすぎて 気分転換として始めたゲームだが なかなか終わりがなかった 強制終了という切り札を出し さらに、ゲームアプリ削除 けれども ゲームに感謝する おかげで頭がすっきり
国民番組もついにリモート化された 時代だよね 伝統と現代技術の融合は面白い 見て楽しんで元気もらった ありがとう 円楽師匠 体調大丈夫かな
ベッドを窓際に移動した やはり正解だ 外が明るくなると 目が自然に覚めた いわゆる天然目覚まし時計ゲット 窓をあけ 小さい虫一匹が飛んできた 「蒸し暑い」ってこういうことか 虫が多い＋非常に熱い
大きなスイカをひと口で食べるのはまず無理 カバ🦛じゃなく人間の場合なら 切ってから少しずつ食べるのが普通 マラソン選手も似たような手法を取ってる 一気に42.2km先じゃなく 途中の建物などを小さい目標にする 一つの目標に着いたらまた次へ 小さい目標が無ければ 42.2kmのゴールを考えるだけで気が遠くなるかも
最近、同時に何冊の本を読んでいる 小説及び詩集の三冊 これはある程度リラックス用 一方、経済本三冊も読んでいる これがメインだ なかなか面白い方法だ 連想やまとめ力の向上に大いに寄与 1日の夜、ある一冊の経済本の残り三分の一を猛スピードで読み終え 頭の中で整理しているうちにだんだん興奮状態になり 結局 徹夜の羽目になっちゃった これはたぶんこの方法のデメリットかも
だるい一日でした 元気がない やる気もない 明日フルパワーで復活したい
古新聞やチラシがだいぶたまって 捨てようとしたが 出せる前日はいつも雨だった 不思議だ 運動会の日はいつも晴れって聞いたけど 紙ごみが捨てられる日にも決まりあるのか しょうがないけど面白い
失敗への寛容度が極めて低い もし周りの環境がそうだったら それはどんな環境か ヒマラヤ山脈当たりのように酸素が極限に足りないようなものだ 息することすら難しい中、生きる自体もつらい うまくいけるのはまさに冗談に近いぐらい 環境を変えるか 自分を変えるか この二つの選択しかない
