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簿記3級の勉強を終えたら『バフェット・コード』のIR情報を見てみよう。といいつつも俺もよくわかってないけど!

簿記で仕訳のやり方を覚えてさあ次はどうする?

俺は経理のことが知りたくなった。
一冊経理の基礎本を読み終えて「経理ってこんな感じなんだー」ということがなんとなくわかった。

じゃあ次は?

会社四季報を読んでみた。
『今期株価が上がりそうランキング』ぐらいしか記憶のインパクトは残っていなかった。

結局決算書の見方がわかっていないと何も理解がてきない。
ということを思い知った。
何も楽しくないということがわかった。

なら決算書を理解できるようになれば良い。
IR情報を見ればいい。

『TDNET』や『EDINET』というサイトで見れば良いのだなと知る。見てみる。
なんか小難しく感じる。

てかIR情報1社見る度にPDFでみないかんの?ダウンロード?
ドキュメンタリーに溜まんじゃん、ただチラ見したいだけなの
に。
なんか小ざかしく感じる。

決算書=なんか難しいしめんどくせーな

というイメージが俺の中に出来上がってしまっていた。


次に勉強に選んだのは株式投資。
勉強の過程で『バフェット・コード』なるサイトに行き着く。
きっかけは業種別の特徴を知るというのが本題だった。

『J-Net21』という中小企業向けのサイトを経て
会社四季報の『業界地図』は素晴らしいという情報を知り、
でもそれは有料だったので、その代用としてバフェット・コードを見るようになった。


見やすい・・・


それが第一印象だった。

全ての知りたい情報が揃っている
無料、見やすい、面倒くない、小ざかしくない、ログインしなくてもいい

まさにMMMKRだ。理想的。

IR情報もいちいちPDFらなくていい。

なんでもサイト運営者は投資初心者のためにわかりやすいサイトを作りたいということで出来上がったとかかんとか。

ここで決算書に慣れていくかー。




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