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#43 aychapu→つるん(2019/08/13)

つるんさん

蒸し暑い夏の真っ盛りですね。
私は夏の夜が好きで、高校生の時はよくベランダでひとり平井堅の「Life is…」をかけながら夏祭りの音やら花火の音に耳を澄ましていました。

つるんさんにとって、今年の夏はひとつの節目なのですね。
受け売りですが、松下幸之助は「もし竹に節目がなく、ただ真っ直ぐに伸びていたら、それは風雪に耐えられる強さをもてないだろう。竹にはやはり節が必要だ。同様に流れる歳月にも節がいる。」と言ったそうです。

竹は節があるから強い。はるか昔から竹を愛して止まない日本人に限らず、きっとどんな人であっても節があればあるほど強いと、私は思います。
つるんさんの人生の中に節が何度あったのか、私には計り知れませんが、つるんさんはしなやかな人だと、私は思います。

この先どんな形であれ、つるんさんが紡いでいく作品を、いちファンとして、読書会の仲間として、目にすることを楽しみにしています。

就職時にいただいたメッセージ、写真とともにつるんさんへお送りします。

日々、あなたのそばに

幸せがありますように

朝の葉に宿る

滴のきらめきのような

このメッセージを打っているときふと『人間仮免許』という漫画を思い出しました。

この物語の中で主人公の女性が歩道橋から飛び降り、命は助かったものの顔が崩れてしまう、そのことでパートナーに「無理して体を重ねる必要はない」と伝える場面があるのですが、相手は愛しい、愛しいと言葉で伝え、そして体も反応しているんです。それを受けて主人公が満たされていく様子は何度読んでも感動します。

そして、最終場面で出社するパートナーを見送る際、主人公が「こういう毎日が続いていくって、幸せだなぁ」と感じるところがこれまた最高なのですが…

何が言いたいのかと言いますと、つるんさんの毎日に、この漫画で言うところの「朝、出社するパートナーを見送る」ような、そんな幸せが詰まっていたらいいなと思っています。

「こんな自分でいいのか」と思うこと、度々あります。そして、割とすぐに「まぁ、いいだろう」ってするっと自分を都合よく肯定しています(笑)長期的なビジョンを尋ねられると言葉に詰まったり、人には言えない秘密を作ったり、恥をかいたりそれを必死で隠したがったり…ポイントは色々あると思うのですが、立ち止まる時はとことん立ち止まって、咀嚼して、「はい、また私の肥やしになりました。ありがとさん」って思うことにしています。そして立ち止まった時は、物語の力や友人の力を借ります。

例の飲み会の写真、まだあるのですね!あぁ、青臭い自分が封じ込められた写真。でも、みんな青臭いですよね。じゃぁ恥ずかしくないですね(笑)

aychapu

前の便りはコチラ
#36 つるん→aychapu(2019/07/24)

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