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2022年中間 資産状況

今年も昨年に引き続き、資産状況を整理したいと思います。


資産等の概況

(1)資産の部

・今年は社内預金制度(給与天引き)を本格的に活用し、強制貯蓄を意識しました。その結果、6月末時点で僅かながら15万円貯めることができました。
・ちなみに、社内預金制度のほかに「あおぞら銀行BANK支店」(年利0.2%)も活用しました。

(2)負債の部

・クレジットカードの利用金額が膨れており、資金繰りに窮する場面が増えましたので、デビットカード(住信SBIネット銀行)をメインに利用することにしまして、段階的に切り替えいるところになります。
・有利子負債については、昨年と変わらず、第二種奨学金(見直し方式:年利0.01%)の借入がありますが、適用利率が非常に低いので現時点での繰り上げ返済は考えておりません。
・資金繰りの方針で昨年と大きく異なる点は、貯金を切り崩さずに一時的にカードローンを利用するようにしました。支払利息が発生するので、経済合理性には反しますが、貯金を何としてもやり遂げるための苦肉の策です。
・また、地味にカードローンの適用利率は、年利9.8%から年利8.8%に引き下げていただきました。

資産表

社内預金制度

借入金等明細

(中間は非開示とし、期末のみ開示)

個別注記

・「預金」については、モバイルSuicaおよびモバイルPASMO、モバイルnanaco、モバイルWAONのチャージ残高を含めて計上しております。
・「共通ポイント」については、期間限定ポイントを除いた、TポイントおよびPontaポイント、楽天ポイント、JREポイント、nanacoポイント、WAONポイントの6サービスを計上しております。
・「生命保険」については、解約返戻金を示しております。
・「CIC信用情報」については、以下3点を確認しております。(2022年6月2日開示)
①クレジット情報:入金状況は「$」「-」のみ
②申込状況:1件該当・保有期間は2022年6月末
③利用記録:途上与信は6件該当、法定途上与信は3件該当。与信登録元は2社になります

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