見出し画像

テスター買いました(^o^)

 たとえば、ワイヤレスマイクに単三電池が入ってるとき、「研修時間中、電池持つかな・・・」って気になりませんか? マイクだけでなく、レーザーポインタとかタイマーとか、電池を使う研修用機器がいろいろとあります。以前は、大切な研修のときには新品電池に交換するようにしていました。

 が、なんだかムダなような気がするので、電池チェッカーを使っています。

 千円以下で安心感が買えるなら、やすいモノです。コレで測定して「使えます」と表示された電池が、研修中に切れたことは今まで1度もありません。

 しかし、オンライン研修をやるようになって、「ぜったい失敗できない!」という状況になると、また、不安が襲ってきました(リアル集合研修を失敗しても良い・・・と思っているワケではないです。念の為)。

 持っている電池チェッカーの表示は、「使えます」と「残り少し」のデジタル表示です。昭和生まれのアナログ世代には、すこし心もとないのです。

 そこで買いました。テスター(^o^)。アナログです。

 安心(?)の日本メーカーです(日本製では無いようです)。

 フワッと針が動く様子は、とても優雅です。アナログいいね(^.^)。
(ただし、デジタルテスターの方が(たぶん)軽くて薄くて安いです)

ただし、注意があります。私が買ったアナログテスターでは、ボタン電池の容量は測定できません(説明書に書いてる)。最近、出番が減っているけど、コクヨの黒曜石はボタン電池なんだよなぁ・・・。


よろしければサポートをお願いします。いただいたサポートは、継続した活動のために使わせていただきます。