いじわるな言い方をやめた、私の選択
先日、世の中には実態を違う解釈へ誘導する“いじわるな言葉”があって、
しれっと、公然と使われているとお話ししました
例えば「育児ストレス」なら、
まるで育児がストレスであるかのような、
子どもが悪いような、
子どもを産み育てることがストレスにつながるかのように思わせる節があり、
「発達障害」であれば、
まるでその子に障害があるかのように思わせる、ミスリード性がある
なんだか実務的で、人を相手にした言葉ではないようで、その言葉が影響することに関心を持たない言い方だな.