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インフラと俺たち

18/12/06

電車の運休や遅延がすごくて、ソフトバンクの電波が繋がらなくなった日。
今日は特に普段どれだけインフラに支えられているかを感じる1日だったように思う。

朝から至る所で電車が不通になり、遅延をし、バタバタが止まらなかった。
昼過ぎにはソフトバンクの電波が繋がらなくなる。仕事中は携帯を見ないため、全く知らなかった。取引先の相手の人から電話がかかってきて「ソフトバンクなので、電話ができなくなりました。今は他の人の携帯から電話してるんですけど、しばらく連絡取れなくなりそうです」と言われ初めて知る。
普段当たり前のように使っているインフラが崩れた時の弊害は大きい。そんでもって、トラブルが発生するとやたら叩かれる。普段当たり前のように供給し続けることの大変さがどれだけか、表に見えてこない努力や圧倒的労働量を、社会人になってその一端を担いながら少しずつ感じている。

もっと社会的にインフラに携わってる人たちの認知度が上がればいいのにね、苦労や大変さを知っていけたらいいと思う。
タイトル通り、「インフラと俺たち」についてもこれから色々書いていきたい。

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6時起床、喉の違和感がまだ残っている。
朝ごはんを食べ、お弁当を作り、のど飴を大量にポケットに忍ばせて出勤。

本格的に繁忙期に入りつつあって、少しずつ忙しくなってきた。今日はいっときも落ち着くことはなく、ずっとバタバタ。少しだけ残業をした。引き出しに忍ばせてある龍角散の飴の減り方が尋常じゃなかった。

帰りに銀だこに寄った。数日前からずっとたこ焼きが食べたくて、ついに今日食べることに。
数年ぶりの銀だこ。美味しかったんだけど、食べたかった数日のおかげでものすごく期待値が上がってしまっていた気がする。しばらくは満足できそうかな。

帰宅して、お風呂に入って、ストレッチ。
この硬い身体がいつになったら柔らかくなるのか、自分でも見ものである。

今日はそんな感じ。明日は金曜日だ〜うれしいな〜
明日も生きていきましょう。おわり。

おまけ:冷静に「インフラと俺たち」って意味わかんないな、意味わかるけど、なんかこのnoteに合う感じのタイトルではない。笑