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天日干しで作る甘さ120%の切干し人参!【田舎ご飯】

こんばんは、絵美です!

マガジンの更新が遅れてごめんなさい。。今日から挽回していきます!


先日、「切干し人参」を作る、宮崎県小林市野尻町の農家さんを取材してきました。

見た目もオレンジ色で綺麗なのですが、近づくと、人参の甘~い香りが漂ってきます。

こちらは、切干大根の中に入っている、切干人参として出荷されます。

人参を機械で千切りにして、網の上に広げていき、天日干しにして乾燥させて作るそうです。

トラックの上で、人参が痛んでいないか等を手作業で選別します。

大量の人参が一瞬で千切りされていきます。

こちらの農家さんでは、切干大根の作業が終わってから、切干人参を作ります。

自然乾燥なので、乾燥した時期でないと作れないので、1月~3月の間に集中して作業を行うそうです。

天気が良い日でないとできないのはもちろん、一番大事なのが風向き。

霧島山から吹く「霧島おろし」が欠かせないとのこと。

人参は大根より硬いので、切る歯の強さも強める必要があり、慣れていないと人参を入れるときに巻き込まれてケガをする恐れも多々あるそうです。

こちらのご夫婦は、切干人参を始めて40年。

切干大根は昔からありましたが、切干人参を作っているところはなく、

なんとこちらのご夫婦がこのあたりでは初めて切干人参を作り始めた方だったのです!

「初めて作ったとき、風呂敷さ包んで、経済連の担当者のところに持ってって、商品にできねか聞きいった」

と当時のことを話してくれました。

そして、

こちらのお父さん、御年80歳!(お母さんも76歳!)

めちゃくちゃお元気で、背筋もすっとしていて、80歳って若いんだな…!と人間の可能性を感じました。

「農家は生涯現役だから」

毎朝、朝早くから体と頭を使って仕事をする。
自然のリズムに合わせて、自然を感じながら仕事をする。

農家さんってすごいなと、改めて感じました。

1~2日、天日干しにすると・・・

乾燥した切干人参の完成!(上は切干大根)

たっぷりとお土産を頂きました!

そのまま食べても、甘味と旨みがぎゅっと凝縮されていて、とっっっても美味しい!!

太陽の光をたっぷりと浴びて、自然の力だけで干された野菜は、こんなにも美味しいのか!と驚きました。

創っている方々の姿に触れたあとだったので、それも重なって、より深い味わいを感じました。


切干人参パーティ!!

早速いただいた切干人参を使って、料理を作ってみました!

農家さんのお宅では、そのまま酢をかけて、年中食卓に並ぶそうです。

「酢のものやかき揚げ」にするのもおススメとのこと!

まずは、べたに甘じょっぱく煮込みました。

間違いない美味しさ。

こちらは農家さんに教えてもらったレシピ「ポン酢マヨ!」

切干人参&大根をさっとゆがいて、豚肉もゆでてて、サラダ風に。

ポン酢は、東京のリツコさんが送ってくれた手づくりポン酢を使いました!

ポン酢+マヨネーズ+一味で混ぜるだけ。

切干大根&人参の濃い味がしっかり絡んで、ご飯が進む!!

慎太も絶賛の美味しさでした。

切干大根&人参のゆで汁に、たっぷりと味がしみ込んでいたので、しいたけとゴボウを加えてお味噌汁に。

お味噌ちょっとだけなのに、めちゃ味がしみてコクのあるお味噌汁になりました。


おまけ、ちょっと冒険した味付け

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東京→宮崎県小林市。地域おこし協力隊員。86世代。田舎暮らしのリアルをマガジンに綴ってます。夫婦で運営中のメディア「繋ぎ屋」はまだ2万PV

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