今回は20〜50代までの参加者4名にご参加いただきました! 今回の場では、初めて「気づきのワーク」を体験してもらいました。 これは3つの認識領域 (思考と五感と身体の中の感覚) に気づきながらひとり語りをする瞑想みたいなエクササイズです。この5分間に起きるプロセスがもしかすると人生の縮図みたいなものかもしれないと思っています。 今回もいろんな話が出ていました。 ● 人間としての生き方と社会のルールのはざまで感じること ● どんなときに喜びを感じるのか ● 本当の友達とは
こんにちは! 8月21日 (日)、トモシアにてつなカフェを実施しました! 前回も行ったNVCワークだけでなく、新たなワークを交えながら時間たっぷり対話をする場をになりました。 ▼NVCワークの一部を公開します。(詳しくは「プレ開催報告!」の記事をご覧ください) 感想 参加者の感想になります! 今回もご参加いただきありがとうございました。 自分で止まって考える時間をつくることは、自分を大事にする一つの手段だと思います🌱 次回つなカフェは10月16日(日) 13-16
こんにちは! 先日のプレイベントに参加してくれた方から、 「運営二人がいい距離感で安心感があるね」という声をいただきました! いつもどんな感じで進めてるの?どんな話をしているの? 少し雰囲気を感じてみたい方にお届けするために、実はゆるーくラジオを録音していました。ラジオと言っても会話記録ですが (笑) 自己紹介と題しての一本目、よろしければ。 つなカフェラジオ① https://stand.fm/episodes/62add064ea65d60007b68c94
こんにちは! 先日行われたプレ開催では、4名の方にご参加いただきました。 今回はその様子をご紹介します。 当日の流れ ①呼んでもらいたい名前を書いて胸に貼る ②みんなで過ごす場所をつくる。 ▷机をよけたり、スケッチブックやペンを広げたり。 ③安心安全な場にするためのルール説明! ▷気兼ねなく話せる環境に整えます。 ③チェックイン ▷ワークや対話に入る前の準備です。全員が今の気持ちを簡単に話します ④自分の時間。短時間静かになって考える👀 ▷ゆっくり落ち着いて自分
つなカフェの発起人であり、元エンジニアの井木秀明。 現在はALPSALPINE株式会社の会社員として社内コーチングや対話会を開いている。なぜつなカフェを企画したのか、その思いを語る。 哲学対話の場「哲学カフェ」 数年前まで、「哲学カフェ」という名の対話イベントを長岡市内で定期的に開催していました。みんなが普通と思っていることや当たり前をあらためて疑ってみたり考えたりする「哲学対話」を目的とした場です。 テーマについて一緒に深掘り多様な価値観に触れられるのは素晴らしいと
つなカフェは、「自分とつながる~人とつながる~世界とつながる」をコンセプトにした対話カフェです。と言っても一番は、「自分とつながる」ことを大切にしています。身近な人に会って話をすることは当たり前ではないということに気付いた時、地域の中で対話できる場が必要ではないかと考えました。 そこで、新潟県長岡市の地域住民が集い、対話ができる場をつくることになりました。この場、この時間は自由に。誰かと話して、何かに気づいて、ちょっと先の未来を明るくする時間になってほしいという願いがありま