つむぎ株式会社

「働くがやりがいに、そして人生を幸せに」をVission (Mission×Visio…

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「働くがやりがいに、そして人生を幸せに」をVission (Mission×Vision)に、“信念のあるいい会社”を支える事業を展開する、つむぎ株式会社です。noteでは事業や経営メッセージ、企業カルチャーなども紹介します。 https://tsumugi-mirai.jp/

マガジン

  • つむぎのお客様

    つむぎのお客様には人材を大切に思われ、成長されている企業様が多くいらっしゃいます。そのお客様のお声をご紹介します。

  • 社長のつぶやき

    弊社、代表の日記を垂れ流しで発信しております。

  • つむぎで働く仲間

    つむぎには、”人と企業を繋ぐ”プロフェッショナルが所属しています。様々な角度から永続するいい会社を支えることができるメンバーが勢ぞろいしています。私たち自身も『働くがやりがいに、そして人生を幸せに』を実践しています。

  • つむぎの合宿

    半期に1回行われる1泊2日の全社合宿のあれこれをまとめております。

  • つむぎの月報

    弊社の月報を書いています。

最近の記事

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はじめまして、つむぎ株式会社です

つむぎ株式会社の公式noteについて はじめまして、つむぎ公式note編集部です。 「つむぎ株式会社」は、HRブランディングの観点から企業の持続的な成長をサポートしています。 弊社では、VMV(Vision、Mission、Value)を軸として、人や組織を採用・教育・評価制度の観点から強化することがHRブランディングだと考えています。 会社における戦略人事の担い手として、「人」と「組織」にフォーカスした支援を実施。研修やワークショップの企画・実施、社員の思いを言葉にす

    • 風通しの良い社風を支える秘訣とは?花浄院が選んだつむぎの支援とその効果

      兵庫県で葬儀社として活動されている花浄院様。“人”に対する投資を多くされており、風通しの良い活発な社風が特徴です。つむぎは創業以来、パーソナルブランドブック制作や新卒・中途採用、プロジェクト支援など、多くの分野にてご支援をさせていただいてきました。 今回はそんな花浄院の池本様、けい様に、つむぎのご支援の印象を伺いました。 「花浄院らしさを分かった上でアドバイスしてくれる」前田:花浄院さんとは、様々なご支援をさせていただている印象です。 池本様:そうですね。会社をトータル

      • 違和感を言語化する力:自分を定め、受け入れる

        ステーションワークがの300拠点がメンテナンス中の為使えず、結果まぁまぁ苦労している今日この頃です。 さて、今日は自分の価値観について。違和感を感じたときに、違和感の理由を言語化するというのはすごく大切ですね。 最近感じる一番の違和感は、兵庫県の斎藤元県知事のお話。 パワハラ疑惑により、職員が自殺に追い込まれる。不信任決議案が通り、実質知事を首となる。最後まで謝らないその姿勢に、テレビでもネットでも大いに叩かれる。 これを見ていて、みんなはどう思うでしょう? 私は齊藤

        • 仕事は作業環境が9割!つむぎのメンバーが語る、リモートワークに必要な理想の環境の作り方

          新型コロナウイルスの影響で、世の中にリモートワークの導入が加速しました。家で仕事を進めなければならない状況では、集中力の低下などメリハリの付け方に悩む人は多いはず。 つむぎ株式会社(以下:つむぎ)は、2020年の創業時からリモートワークを導入しています。つむぎで働くメンバーはどのようにして、仕事を進めているのでしょうか? 今回は、HRブランディング事業部の外川多加斗(以下:外川)とカケハシ事業部の山口真央(以下:山口)にリモートワークでも円滑に仕事を進める秘訣を伺いました

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        記事

          「オフィスは必要?」フルリモ企業が抱えるジレンマ

          本日は、めちゃくちゃ久しぶりに品川オフィスに来ております。 オフィスDay(※)での利用がなくなり、また平日17時半までしか空いていないということから、利用頻度が激減……。 HPやら名刺やら、いろんなツールの住所が品川オフィスになっていて、もはやそれを変えるのが面倒だからそのまま残しているという感じなのです。 本日出社して、郵便物を確認したところ、もう3cmくらいの厚みになるほど郵便物が届いていました。しかし、その中で必要と言えるものは2つだけ。これは、もう住所のために残

          「オフィスは必要?」フルリモ企業が抱えるジレンマ

          ランチェスター戦略でミズタニにしかできない挑戦を~株式会社ミズタニ~

          株式会社ミズタニ様は、京都市南区の福祉車両専門店です。 昭和14年4月に、現在の代表取締役である水谷匡様のご祖父様が、自動車整備業として創業しました。“お客様に喜んでいただくこと、心からありがとうと言ってもらえることが私達の幸せです”という想いを大切にし、お客様や社員様の幸せをカタチにする企業様です。 そんな水谷様に、代表になるまでの経緯や、事業の戦略などを伺いました。 長い歴史を持つ会社の3代目社長として就任した––水谷様が株式会社ミズタニの代表に就任した経緯を教えて

          ランチェスター戦略でミズタニにしかできない挑戦を~株式会社ミズタニ~

          地域密着経営を支えるコープ葬祭の挑戦 パーソナルブランドブックとVMVリブランディングの成功秘話

          山口県で活動する葬儀社・株式会社コープ葬祭様。創業の1993年から地域に密着した経営をされており、現在の社員数は約80名です。 コープ葬祭様の特徴はなんといっても地域密着経営と、社内外問わず理念の共感を最も大切にした経営です。 つむぎでは、「働くがやりがいに、そして人生を幸せに」というVission(MissionとVisionの組み合わせ)のもと、これまでに数多くの企業様をサポートさせていただいており、コープ葬祭様のサポートもさせていただいてきました。 今回は株式会社

          地域密着経営を支えるコープ葬祭の挑戦 パーソナルブランドブックとVMVリブランディングの成功秘話

          代表がいなくても組織が動く状態を目指すために必要なこと

          やってくれました!!エバンジェリスト活動(※)を中心に担ってくれているこうきさんが、S社さんから大型受注!約30名のブランドブック受注です! 何がうれしいかと言えば、これまでつむぎのほぼすべての受注窓口は私でした。 お客様から「やりたい」というご要望をいただくことと、最終的に「オーダー」をいただくのは、小さな違いに見えますが、実はすごく大きなことです。この「オーダー」までを今回はエヴァンジェリストのこうきさんが一人で担ってくれています。本当に感謝です。 今年の初めから、私

          代表がいなくても組織が動く状態を目指すために必要なこと

          夏合宿で新サービス誕生!?誕生!つむぎ2024年夏合宿で見えた新たな可能性

          2024年上半期の合宿は千葉県長生郡で行われました。ちょっとイメージしづらい地名ですが、チーバくんでいえばちょうど真ん中くらいにある土地です。 宿泊場所はリソルの森というスパリゾート施設。リゾートホテル・グランピング・コテージなどのエリアが存在しており、今回の合宿ではコテージを利用しました。 敷地は100万坪あり、たった一泊二日の合宿では体験しきることができないほどの広さでした。 ワークショッププロジェクトチームが半期をかけて形にしたワークを体験したり、広大な敷地を利用

          夏合宿で新サービス誕生!?誕生!つむぎ2024年夏合宿で見えた新たな可能性

          カケハシ事業部の新たな試み!ニュースレター制作パッケージ化の裏側とは?|9月の月報

          こんにちは!つむぎ株式会社です。 「つむぎ月報」では、つむぎの新規リリース情報や社内プロジェクトの活動についてお知らせします。9月はニュースレター・社内報制作のパッケージ化の完成などさまざまな動きがありました! ニュースレター・社内報の制作担当がHRブランディング部からカケハシ事業部へ変更カケハシ事業部は、ブランドブック事業部という名前で主にブランドブックの制作を担当していました。 それまではHRブランディング部がニュースレター・社内報の制作を担当していたのですが、制作

          カケハシ事業部の新たな試み!ニュースレター制作パッケージ化の裏側とは?|9月の月報

          独立後も波紋のように影響を与え合う 独立支援制度“リップル制度”

          つむぎ公式note編集部です! みなさんは“独立”を考えたことはありますか? 会社員の方であればその機会はかなり少ないのではないでしょうか? またフリーランスの方であっても、業務を委託されるのではなく「自分が作ったサービスを売り込む」という考え方をすると、考えを巡らせる機会は少ないのではないかと思います。 「自分が作ったサービスを売り込む」 いったいどうやって売ればいいのか、そもそもどこでテストすればいいのか。ミスしてしまったらどうすれば……? 考え始めたらたくさんの不

          独立後も波紋のように影響を与え合う 独立支援制度“リップル制度”

          10月に始める「未来計画」のすすめ。来年も成長していくために

          毎年10〜11月は忙しない時期になります。 「バタバタするのは12月」というイメージがあるかもしれませんが、実は10月・11月くらいに忙しさのピークがくる方が良い感じで1年が回っていくと思っています。 10月くらいから何で忙しいかと言えば、来年以降の事を深く考え、決めていく時期になるからです。 具体的にというよりは、イメージ的な話にはなるかと思いますが、10年先、5年先、3年先、1年先……みたいなことを考えて、言語化する。それを具体的な行動プランに落としていくのが11〜1

          10月に始める「未来計画」のすすめ。来年も成長していくために

          働く社員をブランド化する「パーソナルブランドブック」【つむぎサービス大辞典】

          みなさんこんにちは!弊社がご提供するサービスを一つずつ紹介する「つむぎサービス大辞典」、今回が4回目になります。 今回ご紹介するサービスは「パーソナルブランドブック」です。 パーソナルブランドブックの編集に携わる小泉 京花に、編集を通して感じる楽しさや難しさ、大切にしていることなどを伺いました。 パーソナルブランドブックの編集者がどういった想いを持っているのか、気になる方はぜひ最後までお読みください! 【お話していただいた人】 小泉 京花(こいずみ きよか) 2021年1

          働く社員をブランド化する「パーソナルブランドブック」【つむぎサービス大辞典】

          スタッフの成長につながる「社内報プロジェクト」【つむぎサービス大辞典】

          みなさんこんにちは!つむぎが提供するサービスを一つずつ紹介する「つむぎサービス大辞典」、今回が3回目になります。 今回ご紹介するサービスは「社内報プロジェクト」です。幅広い領域でつむぎに携わっている田口 敏広に、社内報を作成する目的から作成にあたって重視することまで、余すことなくお話を伺いました。ぜひ最後までお読みください!  【お話していただいた人】 田口 敏広 イギリスの大学院修士を卒業し、国内のNPOを経て2022年8月つむぎ株式会社にジョイン。社内ではコンサルタン

          スタッフの成長につながる「社内報プロジェクト」【つむぎサービス大辞典】

          信念を持った決断をし続ける~株式会社シーボーン・ジャパン~

          株式会社シーボーン・ジャパン様は、オマール海老を中心とした水産物の輸入、加工、卸売、小売事業を行う企業様です。 業界のプロフェッショナルとして、全国のホテル・結婚式場・レストラン様、そして一般のお客様にお届けしています。 今回は株式会社シーボーン・ジャパンの代表取締役社長である小澤祐司様に、代表に就任するまでの経緯や大切にしている想いを伺いました。 起源はカナダ・バンクーバーの会社。現CEOとの出会いから代表に就任––小澤様がシーボーン・ジャパンの代表に就任した経緯を教

          信念を持った決断をし続ける~株式会社シーボーン・ジャパン~

          お客様が語るつむぎのインタビューの魅力とは?

          本日は東京オフィスday。 先月に引き続き今回もシェアラウンジでの実施ですが、混んでますね〜。すごい。 さて、今日は久しぶりのトライアルプランから共有を。 会議でもご紹介したつくし更生会さん、山口さんや萌花さんが制作を担当いただいているクライアントさんですね。 一旦3名だけという形でスタートしましたが、第2弾、追加で3名お願いできますか?とのことで連絡をいただきました。 トライアルプランの範囲内ではあるものの、追加でご連絡をいただけたということはそこに良かった点があったは

          お客様が語るつむぎのインタビューの魅力とは?