知らぬ間に、人は年をとる

ふとした瞬間に年齢を感じることがある。
肩が上がらない
とか
あそこが勃たない
とか
お湯が美味い
とか
そう言うことは流石にないが、30歳手前にもなればそれなりに感じることはある。

今日は妻の友達とそのお子ちゃん(生後10ヶ月 男の子)と一緒に昼を過ごしていた。
子供は可愛い。
泣いててもヨダレ垂らしてても糞尿漏らしてても可愛い。
“可愛い”は自分より劣っていると判断する時に抱く感情だと思っている。
犬もお座り お手 程度の芸をするから可愛いのであって人間と対等な生活力を持っていたら可愛くも何ともない。
女性もそうだ。
自立し過ぎた女性を男は可愛いと感じない。
女性は男よりも器用で賢い生き物なのだから、男よりも劣っているふりをしないとね。
男は馬鹿だから騙されます。

なんせ、子供は可愛い。
無類の子供好きな僕はこの子を抱っこしたくてたまらないのだ。
手を叩いて、手招きをして、、
「こっちおいで」
この後だ。
「〇〇ちゃんのところへおいで」
この〇〇に何を当てはめるべきか、僕は考えてしまった。

ここは“お兄”ちゃんなのか?
それとも“おじ”ちゃんなのか?

まだ28歳、“お兄”ちゃんのつもりだが、
僕はこの子のお母さんよりも3つも年上だ。
この子は生活の全てをお母さんに委ねている。
そんな偉大な母よりも年上の僕が“お兄”ちゃん程度の自己紹介で良いのか?
良いはずがない。
僕は完璧に“おじ”ちゃんだ。

いや、オッサンだ。

ふとした瞬間に年齢を感じてしまった僕は少し困惑。
すかさず妻が、
「さぁ、お兄ちゃんのとこへ行ってあげて」
とフォローを入れてくれたため、僕は我に返った。
いつもありがとう。
こんな妻のためにも、ずっとお兄ちゃんでいられるように努めていきたい。

昼過ぎに仮眠とってしまったのでこんな時間まで起きてしまっている。
只今、午前3時31分
これは若さ故か?
それとも年のせいか?

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平成3年生まれ。変態音楽とカルト映画をこよなく愛する偏物。実態は平穏な毎日を求めるクリスチャン。 現在3つ年下の妻と新婚中。

コメント2件

うちの息子よりお若い方が、ご自分を「オッサン」と。やや複雑な気持ちで記事を読ませて頂きました(苦笑)。
コメントありがとうございます!
いつまでも子供ではいられないな、と言う気持ちで記事を書かせていただきました。
不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。
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