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最後のほぼ日note、7&8

▼毎日noteの感想

さすが私である!7月は毎日noteすると言いながらも
投稿数でカバーしただけで、全然毎日投稿していなかったうえに、
7月31日分の更新ほ本日8月3日に投稿するというこの愚行さ。

それでも、私のnoteを見てくださる方は毎度重すぎる投稿分量で、
お腹いっぱいになってくれていたんじゃないだろうか。


文章を書くのはうまくないけれど、好きだ。
毎日投稿する内容には困らなかった。
毎日新しい人・経験・感情とに出会いがあるから
私の情緒は、それはそれは大忙しだった。


それでも、文章を起こす物理的時間はどうしても要してしまう。
故、なんとなく始めた「一か月毎日note」だったけれど
noteを投稿し続けることは”7月の余裕”の証明になるだろうと思い、
なんとなくの出だし投稿を続けた。

実際、常に考えごとが尽きない1か月だったけれど、
(いつものこと?それともnoteを通して感情のアウトプットをしていたから、”悩み”が目に見えるだけ?)
文字起こしする時間的余裕はあったように思う。

やっぱ思うことがあっても、スマホを持つ気にならない程疲れてしまうときは往々にしてあるので。
そういう日が目立って少なかったのかな、と。


間違いなく、
時間的余裕を失くすことは、精神的余裕を失くすことに繋がるので(逆が成り立つとは限らない)
多くの時間を使って自分と向き合えたと思うと、良い一か月だったのかもしれない。


▼久しぶりのSF

昨日、吐いた。二度吐いた。原因は不明。
記憶上、一番苦しかった。頭痛と吐き気、いやあ、本当にもがいた。文字通り、もがき、苦しんだ。頭を掻きむしり、ぬいぐるみをつぶすように抱き、自分の手をぎゅうと握った。3時間くらいかな。

今は元気だよ!でも、そのせいで楽しみにしていた予定に参加できなくなってしまったTT
今日のお昼、身体はだるいものの、何もしない、ができなかった。でも本を持つ元気も、スマホを持つ元気もなかった。結構重症だね?



とういことで、久々のスタエフ。SF。

アプリを開き、収録ボタンを押して、スマホを枕元に置き
ぽつぽつ話す。

▼7月の振り返り

まずは、7月に起きたこと、よく考えたことについて。
だらだら話しているので、よければ2倍速で聞いてみて。


▼8月のマインド設定

なんと今日だけで3つ収録した。
それだけ、整理したい事柄があったんだ。
毎日noteで思考整理してるはずなのに、まじで私は同じことを何度もぐるぐると考えてしまうんだよなあ。


てことで、次は8月について話す。

「マインド設定」なんてビジネス書っぽい言葉遣いをしたけれど、
話していることは、「7月に導き出せなかった答え合わせ」。

この収録を聞いていると、あたかもこの収録28分の内に一から答えを導き出したように感じてしまいそうだけれど、決してそんなことはない。

例えばこのnoteの終盤で話した「田中さん」の存在は、私の具体的なビジョンを言語化することに大きく貢献してくれた。

「空振りばかりで進んでいない」と思っていた7月だけど、
そんなことなくて、少しずつ自分にフィットする場所を探すことができていたんだな。
だから、8月はどういう気持ちで何に集中して取り組むべきかっていうことが言語化できた。uresii


▼本心が求めていることはなんだろう

1つ目の収録で、現状把握をすることができた。

2つ目の収録で、目指すべき場所とそこまでの道を捉えることができた。

3つ目の収録では、私自身に一番適した、その道の歩き方は一体なんだろうか?というお話。

頑張るってなんだろうから始まり、暮らしや人と会うこと、睡眠時間の重要性について、
中盤からはどう頑張るのが私の正解なのかを模索していた。


因みに、3つ目が一番収録時間が長いけれど、求めている答えは出ずに終わった。


まあ、7月の振り返りと8月の⛰を発見できたからいいでしょう◎



▼八月のTODO

スタエフでは結構マインド面について話していたけれど、
ツイッターでは簡単に分かりやすいDOLISTを。


こんな感じで、やること・やりたいことは常にたくさんあるんだけどねえ。
それらをこなす目的と、目的達成のための手段をどうするかという話にはいつも悩まされている気がします。


まあ、8月。ラストさまばけ🌼
遊びのプロことつくる女子大生(言われたことない)
馬鹿みたいに良い思い出たくさん作るよお!


▼今日の写真

久々にベッドに1時間以上横たわって、小説を読んだ。
本当に長いこと、これがやりたくて仕方がなかった。


いつでもできるじゃないかといわれると、そうでもない。
そんなに小説を読みたくないんじゃない?と言われると「くう」という言葉を漏らさざるを得ないんだけど、
夜23時以降にベッドに入ると秒で寝てしまうし、
お昼は出払うことが多くてなかなかベッドと仲良しできなかった。


私がやりたかったのは、
小説を読む
じゃなくて
晴れの昼に、自室のベッドで、小説を一気に読み進める
ことだった。

それが、それがついにできたんだ!!!(大歓喜)


本のチョイスも良かったと思う。
西さんの間の取り方や、彼女が抱える特異性は
勝手ながら、どこか私と通ずるものがあると思う。

恋愛小説は好まないので一字一句読むことはしなかったけど、
十二分に私の創作意欲を刺激して、私の窮屈になりかけた心を紐解いてくれたように思う。


こういう「暮らし」が、本当にたまらなく好きだ。



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