端から端までトンネルを横切るときにはthroughを使う
はじめに!
前回は『前置詞across』
について書きました。
acrossには「通過」
「貫通」「対極」
という意味合いがありましたね♪
中でも対極が日常会話でも
よく出てくるのでばっちり
復習していきましょう✨(*'ω'*)
では続いて、今回は
through
です!
throughには、across同様
「貫通」の意味合いがあり、
横切るイメージです。
違いは、acrossは平面的な
場所に対して、throughは
トンネルのような立体的な
場所を横切るときに使います♪
例1
She run through the tunnel.
「彼女はそのトンネルを走り抜けた」
立体的な場所だと、他には
部屋から別のところに移動して
通り抜ける場合も当てはまります。
例2
My sister went through my room to the living room.
「妹が私の部屋を通り抜けてリビングに行った」
またthroughには、貫通が派生して、
「終了」や「手段」の意味合いも
あります✨
例3
He's through with her.
「彼は彼女とは終わったんだ」
例4
I located my old collage friend through the Internet.
「私はインターネット(を通して)大学時代の友人を見つけた」
throughも色々な感じで
使えますが、
まずは例1の内容を押さえて
おけばばっちりですよ✨(=゚ω゚)ノ
Thank you for reading💖
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