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HSP診断テストで自己分析

今回は、【HSP診断テスト〜敏感だけど能力高いHSPかどうかがわかるテスト
について、
にょろが学んだこと、経験したこと、
実践したことをお伝えします✨(*'▽')

有用性:★★★★☆

今回のポイント!

HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)
という外部の刺激に対して影響を
受けやすい症状があります。

HSPは病気ではなく、その人の特性
なので悪いわけではありません。

ただ自分がどれくらいその症状に
あるかは調べてみないと
分からないものです。


今回は、Daigoさんの動画で
ご紹介している質問の
一部(10個)を載せますので
結構当てはまっているかも?
と思ったらDaigoさんの動画を
ご覧になってみてください♪

HSP尺度の質問

以下の質問にそれぞれ
1点(全く当てはまらない)
~7点(非常に当てはまる)
のいずれかで回答してください。

1. 大きな音や雑然とした光景のような強い刺激がわずらわしいですか?
2. 大きな音で不快になりますか?
3. 一度にたくさんの事が起こっていると不快になりますか?
4. いろいろなことが自分の周りで起きていると不快な気分が高まりますか?
5. 明るい光や強いにおい、ごわごわした布地、近くのサイレンの音などにゾッとしやすいですか?
6. 忙しい日々が続くと、ベッドや暗くした部屋などプライバシーが得られ刺激の少ない場所に逃げ込みたくなりますか?
7. 一度にたくさんのことを頼まれるとイライラしますか?
8. 短時間にしなければならないことが多いとオロオロしますか?
9. 他人の気分に左右されますか?
10. ビクッとしやすいですか?

にょろは上記の10個だと
合計13点でした(*'ω'*)

よく周りから言われることで、

「にょろって図太いよね」

最近、私もそう思いますw(;^ω^)

まとめ!

HSPは病気ではなく、
現在のその人の感性になります。
(悪い症状というわけではない)

自分がそういう症状を
もっているかは、調べて
みないと気づかないものです。

まずは簡易的ですが10個の
質問でやってみてください♪

また自己分析をする上で
エムグラムも参考になりますので
是非一度やってみてください(*'ω'*)


参考になる書籍!

Kindleで出版しました!

心理分析してみた!から学んだこと、実践したこと

note大学スタディ部


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