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リモートワークが捗る10個のコツ

こんにちは!

マンガメディアの『アル』でCXインターンとして働いているつっきーです。

最近読んだおススメのマンガは「はたらく細胞」です!

擬人化した細胞がからだを守るために奮闘するマンガなんですが、体内で何が起こっているのかがとにかく分かりやすい!

面白い&知識にもなるマンガって本当に最高ですよね・・・

さて!

コロナの影響で、アル社では2月からリモートワークの体制を取っています。

かれこれ2ヶ月くらいフルリモートでの仕事が続いているので、「こうすればリモートワークが捗るよ!」というコツを10個にまとめました。

1.ちゃんと着替える(難易度:★☆☆☆☆)

何よりも簡単かつ重要なのが着替えです。

リモートだとパジャマのまま仕事もできちゃうんですが、これだとリラックスモードから抜けきれないのでおススメしません。だらけちゃう感じ。

普段出かけるのと同じ服装にするだけでからだがシャキッとするので、面倒くさがらずに着替えましょう!

2.換気する(難易度:★☆☆☆☆)

オフィスでも言えることなんですが、適度な換気が大事です。

最近は暖かいので、窓を開けっぱなしにしている日もあります。

3.散歩をする(難易度:★☆☆☆☆)

朝か昼に散歩をするようにしています。

日光を浴びないと夜に寝れなくなってしまうので、散歩は日が出ているうちがいいと思います!

4.水を飲む(難易度:★☆☆☆☆)

水を飲むと集中力が上がるらしいので、デスクの上に水筒を置いていつでも水を飲めるようにしています。

5.筋トレする(難易度:★★☆☆☆)

家でずっと仕事をしていると、どうしても運動不足になりがちですよね。

そこでおススメなのが、筋トレです。

集中力が切れてきたなーという時に30秒腕立てをするだけで、運動にもなる&脳に酸素がいって集中力が回復するので一石二鳥!

ちなみにアル社ではzoomを繋ぎながらオンラインで一緒に筋トレするなどの取り組みも始まっています(笑)

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6.モニターを買う(難易度:★★☆☆☆)

PCで作業をする上で、モニターがあるのとないのとでは生産性が圧倒的に変わります!

解像度や大きさで値段は変わりますが、最初は1万円前後のやつで全然いいと思います。僕が使ってるのはこれです。

デスク周りの環境はこんな感じ!

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7.椅子を買う(難易度:★★★☆☆)

アル社ではメンバー全員にリモート手当が出たのでゲーミングチェアを購入しました。嬉しい!

僕は腰痛持ちなんですが、いい椅子を買うと腰への負担も少なくて最高なんですね・・・

長時間座っても疲れないということはそれだけ集中が持続するということでもあるので、椅子に投資するのはおススメです!

8.仕事をする部屋と寝る部屋を分ける(難易度:★★★☆☆)

今までは仕事をする部屋も寝る部屋も同じだったんですが、フルリモートになってから自室を仕事用にして、リビングで寝るようにしました。

というのも、完全にリラックスする行為である「睡眠」と集中して取り組みたい「仕事」を同じ空間にすると、上手くスイッチが切り替えられなかったんですね。

僕は集中力が「場所」で左右されるタイプなので、家の中でも環境にメリハリをつけるようにしました。

9.寝る部屋にスマホを持ち込まない(難易度:★★☆☆☆)

リビングで寝る際、スマホは自室に置いてくるようにしています。

持ってきちゃうとどうしても布団の中でいじってしまって寝るのが遅くなるので、最初から持ってこない!

こうも外に出れない状況だと生活リズムが崩れやすくなるので、早く寝るための工夫が大事!

10.雑談をする(難易度:★★★☆☆)

これは社風による部分もあるんですが、アルはいい意味で雑談が多いんですね。

以前、エンジニアの今さんがアルの雑談風景をツイートしたらいいねが2万を超えてて笑いました。

こんな感じで、メンバーの分報チャンネルや雑談チャンネルでしょーもない(失礼!)コミュニケーションを気軽に取れるのは、精神衛生的にもめちゃくちゃ良くて助かるなあと思っています。

(4月入社の岡島さんのnote!嬉しい!)

という感じで、外出自粛でメンタルがやられそうになりながらも、なんとか会社やメンバーに助けてもらいながら奮闘しています!

深津さんのnoteにもありましたが、ここからはいかに自分のメンタルの調子を整えられるかが重要になってきます。

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社会が自宅謹慎モードとなり、コロナとの戦いは3重構造になりました。公衆衛生の戦い、経済を支える戦い…それに加えて、メンタルの戦いが始まります。

健康・経済の不安とともに、このまま長期の自粛ムードが続くと、人々の心はどんどん荒んできます。

意図的にデマを流したり、対立・分断を煽る人が増えてくるでしょう。シンプルに鬱になるなど、メンタルを病む人も増えていくはずです。社会そのものがギスギスしていく瀬戸際です。

この記事を読んで、何か1つでも誰かの役に立ったり、メンタルを整える一助になったら嬉しいです。

まだまだがんばるぞ!


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