連載「カルトブランシュ・ミュゼ」。第二回目は印象派の中でも控えめな人気?私にとってはオルセー美術館のとまり木のような絵を描くピサロの「ルーヴシエンヌの冬景色」との出会いをもとにしたお話です。
https://note.com/tsukiko_fr/n/n597fa9a06e85
画像1

サポート代は連載中のパリのカフェ手帖「フラットホワイトをめぐる冒険」のコーヒー代や美術館エッセイ「カルトブランシュ・ミュゼ」の資料代にあてさせていただきます。応援よろしくお願いします!