高橋つかさのプロフィール
2024年6月5日更新
アフリカに碁盤を持っていく男 つかさ
囲碁講師
インバウンドツアープロダクト開発
高橋つかさってこんな人
アフリカに2045年までに囲碁プレイヤーを2000万人を生み出す。
とぶち上げる日本囲碁界きっての変わり者。
「何かを変えたいけど一歩を踏み出せないでいる」
「夢や目標が大切って言われるけどわからんわ」
なんて人、僕の夢にちょっと乗ってみませんか？
人脈なし、実績なし、貯金なしだった僕が少しずつ動くことで少しずつ夢に近づいてます。
でも、うまくいかないこともたくさんあります。
もがいているところも、楽しそうにしているところも一緒に笑ってくれると嬉しいです！
また、僕ができることは声をかけてくれたらなんでやります！笑
提供しているサービス
・囲碁個別レッスン ※主にオンライン
・囲碁教室（毎週火曜日神保町）※2024年4月まで
・囲碁交流会（月1回）
・インバウンドツアーのプロダクト開発
・ブログ
・講演
趣味
趣味はけん玉、ポーカー、サウナ、将棋
2022年12月にけん玉の世界チャンピオンに出会ったことでどハマりしたけん玉を毎日30分やっている。
フリップに苦戦している。
2024年の目標はワールドカップTrick Listのlevel３を全クリする。
2021年からコロナ中に観ていたYouTube「世界のヨコサワ」でポーカーを知り2021年に初めてアミューズメントでポーカーを打つ。
ハマったらのめり込んでしまうため、年に2回くらいしかやらない。
目標はポーカーを勉強して海外のカジノで打つこと。
2021年それまで暑いだけで大っ嫌いだったがダイエットのためジムのサウナに入り浸ったところからハマる。
2024年中に海や川の横でテントサウナをやりたい。
2010年（大学1年生）くらいから将棋ウォーズにハマる。
しかし、全て1級で頭打ち…
下手の横好きではや13年。
→2024年5月ついに10分切れ負け、3分切れ負け、10秒将棋全てで初段達成！
興味があること、今後やりたいこと
・多言語学習
・合気道
・薙刀
・日本舞踊
・自転車で日本１周再開
出身・育ち
1991年生まれの東京生まれ東京育ち
ただし、埼玉との県境のギリギリ東京都の清瀬市
祖父母は農家、地元には牛舎もある。
2014年は栃木、2015年は大阪に住んでました。
血液型と星座、干支
O型 献血大好き人間だがアフリカに行ったためできなくなっている。
未年の牡羊座
ストレングスファインダー ５つの資質
・戦略性→目的に向かうための選択肢を想定することができます。いかなる問題に直掩しようとも、適切なパターンと問題点を直ちに予測することができます。
・学習欲→学習意欲が旺盛で、常に向上を望んでいます。特に結果よりも学習すること自体に意義を見出します。
・ポジティブ→情熱的であり、しかも自然にその熱意を人に分け与えることができます。生き生きとしており、他人に活気を吹き込みやる気を起こさせることができます。
・最上志向→強みを利用して平均的でなく最高の水準を、個人ないし集団において追及します。単なる強みを最高レベルのものに変えようとします。
・活発性→アイディアを実行に移すことにより結果をもたらします。じっとしていることができないことが多い。
mbti
主人公ENFJ型
「大きな人生の目的を果たすのが自分の使命だ…」 こんなふうに、主人公型の人たちは普段感じているでしょう。理想主義で思いやりがあるので、他の人たち、そして世の中に良い影響をもたらすよう努めるタイプです。正しいことをする機会——たとえそれが簡単にできることでなくても——を敬遠することは滅多にありません。
生まれつきリーダー格なので、著名な政治家、コーチ、教師の多くが主人公型の性格タイプなのも納得です。情熱的でカリスマ性があり、仕事でだけでなく人間関係も含めた人生のあらゆる領域で人々をインスパイアするでしょう。友人や愛する人が最高の人間になるよう導くことに、とてつもなく大きな喜びとやりがいを主人公は感じるのです。
全世界が静かな時には、たった一つの声さえも力強くなる。
正しいことを主張する
“自分の利益を顧みないこと”や“偽りのない自分でいること”を含めて、主人公は自分の価値観について声高に主張する傾向があります。何かが不公平であったり、間違っていたりすると思った場合は、それについてはっきりと話すでしょう。でも、洞察力が高く、繊細な気質の持ち主でもあるので、他の人に共感してもらえるように話すことが得意で、高圧的な印象を与えることはまれです。
人の根底にある動機や信条を不思議なほど正確に理解できる人たちで、なぜ他の人の考えや感情をすぐさま把握できるか自分でも分からないこともあります。でも、このような“ひらめき”のおかげで、主人公は非常に説得力があり、周りの人を大きくインスパイアしながらコミュニケーション取ることができるのです。
人の心を変えるのは容易ではありません。——でも、主人公ならできるでしょう。
主人公の秘密兵器は、“純粋な意図”を持っていることです。通常、「他の人を操りたい、支配したい」という望みはなく、「正しいことをしたい」と純粋な願いに動機づけられているので、たとえ誰かと意見の相違があっても、双方が合意できる点を見つけようとします。おかげで、無視できないくらいほど雄弁かつ繊細な形で主人公は意思疎通することができ、自分にとって大事な事柄について話すときは、なおさらこの傾向が顕著になります。
深入りする
自分にとって大切な人が困っていると、「その人の問題を解決してあげたい…」そして、時には「何が何でも解決してあげたい」と主人公は思います。幸いにも、多くの人は主人公のアドバイスや支援をありがたく感じるでしょう。“他の人の生活改善を手助けする人たち”として主人公がよく知られているのには、やはり理由があるのです。
主人公は誠実で優しい気質の持ち主ですが、有言実行する人たちでもあります。正しいことをするよう他の人をやる気にさせることで、とてつもなく大きな幸せを感じるのです。
でも、主人公が他の人の問題に深入りしても、必ずしも成功につながるとは限りません。他の人がより良い人間になるためには何をできるか、何をするべきか——このような明確なビジョンを主人公は持っていますが、変化を起こす準備ができていない人たちもいるでしょう。主人公が強く押し過ぎると、愛する人は「不当にジャッジされた」と感じたり、主人公に腹を立てたりすることもあるでしょう。洞察力が高いことで知られている人たちですが、最も賢い主人公であっても時にはうっかり悪いアドバイスを提供したり、早とちりしてしまったりすることもあります。
リードする
ものすごく利他的なタイプなので、自分が信じているアイデアや人たちを弁護するためには、攻撃されることを覚悟しています。このような強い信条により、主人公が生まれつき持っているリーダーシップ力——特に公共善のために協力して動くよう人々を導く能力——は強化されるのです。
主人公の最大の資質は、模範を示して指導することかもしれません。一見したところつまらない状況にも、慈悲の心、優しさ、熱心さを持って対応できることを、主人公は日常生活の中で示すのです。日々のとてもささいな選択や行動でさえも——“苦労している同僚にどういう言葉をかけるか”から、“週末をどう過ごすか”まで——主人公にとっては明るい将来を導く機会なのです。
習慣
早寝早起き 朝5時〜6時 夜22時には寝たい
7時間弱は寝る。
本を読む（ほぼ日）
知らない人と話す。（ほぼ日）
ノートに考えていること書く
コンビニのお釣りがある時は募金
神社にお参り週１回
運動を毎日する（15分以上）
インスタで英語のフレーズをワンフレーズ覚える
得意なこと
人と話す
行動を起こす
０→１は得意
お酒を飲む
料理
人に教えること
夢を語ること
友達を作ること
苦手なこと
レシートや紙の管理
１つのところに長くとどまること
長所
・ポジティブ
・行動力（1歩目を踏み出す時は考えない）
短所
・大きい組織では働けない
・顔に感情が出やすい
・細かい計画が立てられない
・熱し易く冷め易い
座右の銘
・決断は遅くとも行動は迅速たれ ジョン・トライデン
・頭はNo、心はYes! 宇宙兄弟、フィリップ・ルイス
・自分、アホやし 夢をかなえるゾウ ガネーシャ
影響を受けた本、漫画
スラムダンク、銀河英雄伝説、海賊と呼ばれた男
夢を叶えるゾウシリーズ、池井戸潤の作品
アルバイト探偵、新宿鮫、キングダム
王様達のヴァイキング、ちはやふる、アルスラーン戦記
ゼロ何もない自分に小さなイチを足していく
天地明察、喜ばれる人になりなさい
略歴
1991年4月13日 誕生
1997年〜2006年まで地元の小中学校へ通う
習い事もほとんどしない、部活もすぐ辞めて帰宅部
中学２年生の時はこっそり家を抜け出して悪さをする不良の真似事をしていた。
2006年（15歳） 中学3年生の時にたまたま行った公民館でおじいちゃん達が打っているのをみて囲碁を教えてもらう。
1ヶ月で初段、半年で四段、1年で六段になり「俺って天才か？！」と勘違いを起こす
2007年（16歳） 勢い余って、高校1年生の時に桂篤五段に弟子入り。
週末は泊まり込みで平日もほぼ毎日道場に行く生活で1日18時間くらい囲碁をやる。
周りはみんな年下でかつ院生という環境に入ったことで自分が天才ではないことに気づく。
2008年（17歳） 「自分じゃ無理」とわかりプロを諦める。
諦めた時は自殺しようかと思い山手線５周分くらい乗って考えた結果、「多分もっと面白いことがこの先あるはず！」と気持ちを改める。
暇を持て余し、部活に11個ほど入る。
囲碁部、ジャグリング部、テニス部、バドミントン部、卓球部、水泳部、ウエイトリフティング部、バスケ部、ハンドボール部、料理研究部（食べる要員）、お菓子作り部（食べる専門）
テニス、バドミントン、卓球、バスケ、ハンドボールは大会にも参加して１、2回戦負けレベル。
とりあえず、体育の授業で活躍できるレベルになるのを目標に部活をやる。
2009年（18歳） 友達に誘われた文部科学大臣杯全国高校囲碁選手権に出場
個人、団体で東京都代表になり団体戦で全国大会優勝（三将）
学力が足りないと思っていたので専門学校に行く気満々だったが、推薦を受けられるとわかりあみだくじで当たった早稲田を受ける。
書類選考が通った後の小論文試験が英文４ページ読解だと知り絶望。
ほぼ勉強せずに受験し、英文を読まずに問題文の日本語と一部の和訳されている単語を使って論文を作って出す。
面接では最も怖い先生から「大竹美学についてどう思うか？」の質問に
「僕は大竹先生の良さがわからないので藤沢秀行先生について語らせてください」と謎のプレゼンをしなぜか合格。
2010年（19歳） ひたすらバドミントンをやる。
365日中360日バドミントンをしていた。
大学のボランティアチームに参加し福井の牧場に１週間自給自足生活をしに行く。
鶏を山で捕まえて肉にするまでやる。（５羽は捌いた）
2011年（20歳） 東日本大震災で大学に行けなくなる。
テレビからの映像が現実味がなかったので大学のボランティアセンターの人たちと石巻へボランティアへ行く。
2012〜2013年（21、22歳） フィールドワークが多いゼミで意外と真面目に勉強する。
副幹事長をやってにぎやかしをやっていた。
2014年（23歳） 事業所内保育園の設立と運営をする会社に入社
本社が栃木だったので人生で初めて一人暮らしを始める。
縁もゆかりもない土地だったが、異業種交流会などに突撃しまくって3ヶ月くらいで商店街歩いていたら誰かに声をかけられるくらい知り合いが増える。
2015〜2016年（24〜25歳） 大阪へ転勤。法人営業をしていたが若干鬱気味に
途中で知り合いのツテで東京のフリースクールへ転職。
IQ130以上のギフテッドの子どもたちが集まるクラスで先生をする。
2017年（26歳） 人手不足のため就労支援事業も手伝うものの、多忙すぎて毎月400時間ほど拘束されて働く
暴飲暴食により体重が引くほど増えていく。
人生最高体重の９８kgになり、心身の限界が迫る。
学園長からのパワハラに耐えかねて喧嘩別れ。
以前から通っていた友達が、新しくオープンしたカフェと囲碁ひだまりにて誘ってもらい囲碁講師を始める。
2018年（27歳）の時に貯金なし、人脈なし、実績なしの現状に危機感を持ち情熱を持って取り組める目標について真剣に考え始める。
9月に囲碁を通して笑顔になる人を増やしたい、今囲碁の先生のいない場所を目指そう！と決意し「アフリカへ10年以内に囲碁を持っていきます！」と宣言を始める。
2019年（28歳）1人で旅行に出たこともパスポートも持ってなかったが「アフリカへ行きたい！」と言っていたら台湾で活動する書道家soyamaxと出会い台湾で囲碁を教える機会を得る。
2020年（29歳）台湾、韓国、ベトナムで囲碁を教える足がかりを作りつつアフリカを目指そうとした矢先にコロナで渡航ができなくなる。
2021年（30歳）アフリカに行きたいけど海外へ行けないという葛藤から、旅慣れだけでもしよう！と当日いた部屋を解約する。
全財産をバック一つ、７kgに収めて他拠点プラットフォームADDressを利用し3日に一回家を変える生活をして旅の練習をする。l
2022年（31歳）貯金はないけど人脈と実績は足で稼げる！と考えて東京で働きながら自転車で日本１周を始める。
月〜水は自転車で日本１周、木〜日は東京で仕事という二重生活を続ける。
各地で「アフリカに行きたい」と話し続けていたらお金ないだけならあげるよと300万円もらうラッキーを起こす。
2023年（32歳）3月に人生初アフリカとなるトーゴ共和国へ
マルシェにいた子どもたち、出会った大人計５人に囲碁を教える。
フランス語とカヴィエ語、エヴェ語という聞いたこともない言語に苦戦するもけん玉とお酒の力で友達を作っていく。
海外の囲碁プレイヤー向けのインバウンドツアー開発とガイド事業も始める。
2024年
再びアフリカへ渡航するために行動を始める。
4月、桜前線を追いかけるため東京から青森まで歩いて旅を計画する。
→歩いて桜前線シリーズはこちら
清瀬〜盛岡まで580kmほど歩いて桜前線に追い越されたため最後はバスで青森県弘前へゴール
6月〜8月
資金稼ぎのために熊本県の旅館で働く←イマココ
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