織つかさ
好きなようにおはなし。
綺麗な景色、美味しいご飯、動物を撮ることが好きなので、記録として載せていきます。
詩まとめ。 つぶやくように書いていきたいと思っています。
友達が、映画を見に行かないかと誘ってくれたので、又吉直樹原作の「劇場」を見に行った。 今どきの恋愛映画の感じと思っていたが、思ったよりも強烈だったため、鑑賞して一日たった今でも感情がぐちゃぐちゃではあるが、感想を残したいと思う。（※ネタバレあり） まず、このお話は小さな劇団で脚本を書いている男性と、 女優志望の女性の物語だ。 二人は出会いこそ街中での声掛け（俗に言うナンパ）から始まるが、ほどなく、恋人同士になる。 その恋人同士での日々を重ねていくなかで、もちろん2人
雨の日はなんだか頭がクリアになるものだから、いつかのあの人を思い出す。 もう、二度と会えないであろうあの人を。 なんとも言えない感情をそっとドアの向こうへ行きなと諭す。 そうじゃないと、前に進めない気がして。
こんにちは。 いきなりですが、アルバムの感想が書きたいので、 つらつらとした綴りたいと思います。 そもそもnoteではflumpoolが好きだとか、 音楽が好きとはnoteでは1度も言っていなかったのですが、 実は私、邦楽のロックが大好きです。 毎年、夏になるとフェスに足を運ぶくらいには好きです。 そんな私が、flumpoolと出会ったのは高校生の頃でした。 auのLISMOキャンペーンで、 flumpoolがタイアップされCMで流れていた花になれで、 心
こんにちは。2月ですね。 あまり創作活動に関係ないけれど、 仕事に悩みがあったり先輩にアドバイスとかをもらうことが多い。 ただ、キャパオーバーすると、 テンパってしまうことが多いため、 物忘れが激しくなる。 そういったときに、少し振り返りできるように、 日記みたいな感じで記録しようと思う。 【いわれたこと】 ・質問に回答する →レビューの際に、質問の意図を組み取れない。 また、質問を先回りした回答をしてしまうこともある。 それにより、先輩に難
大人になったら 好きなものを全部買うんだ そう未来を描いていた幼き日々 今 その未来に立つ自分 あの頃欲しかった 少し高い駄菓子 親に無駄遣いだと止められた駒 隠れて時々買ったクジ形式のスーパーボール 商店は宝箱だった 今となっては なかなか駒をほしいなんて思わないけれど 紛れもなくソレは 瞳を輝かせた憧れの象徴で とてもとても眩しい 今 駒のような キラキラはあるかな 好き、で世界は溢れているかな 喜びを忘れてはいないかい 幼い私が無邪気
新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 とても、仕事がバタついていて趣味に時間を取れなかったのですが、 また、文章を書きたいとき、 写真を載せたいときに、 気の向くままに投稿しようと思います。 月一回は投稿できるようにしたいなあ。 ひとまず、気が向いたときに、 読んでいただけると、嬉しいです。 改めて、よろしくお願いします。
どちらに向かうの どちらでもないよ でもどこかへ行くじゃない どこにも行かないよ 足を動かしているのに？ 動いているだけだよ あてもなく歩いているの？ 歩いていないよ、考えることをやめたの 息を吸って吐いて 空気は酸化して それと同じように 僕も酸化していく いつしか思考は停止した そんな 無気力な世界 先なんて見えない 心は冴えない ならば とにかく動くだけしかできないでしょう それが傍目からすると 自暴自棄であっても その生き方し
夏が盛り返した。
