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政治講座v492「『汚い爆弾』の舌戦は戦術核(核の不発弾)を想定した論戦か?」

舌戦が繰り広げられている。戦術核の爆発力の性能が劣化して放射物質の拡散という機能しか働かなくなっていると思われるのである。ロシアの5000発と言われている核兵器の性能は劣化して計算通りの臨界状態を作り出せず、爆発の威力はなく通常の火薬の爆発か、不発弾となる可能性があると個人的見解である。ロシア軍の行動とプーチン大統領の恫喝発言は吾輩には「核兵器は持っているが劣化して機能しないが恐れろ!核兵器様だ!」と空威張りにしか聞こえない。真意の程はその内わかるであろう。吾輩の見解が正しいことを祈る。今回は報道記事を交えて分析する。

政治(物理)講座ⅴ474「ウクライナの原発研究者拘束? 核兵器の保守管理か?」|tsukasa_tamura|note

 通常兵器なほもって墜落す、いわんや核兵器をや!
通常兵器の保守管理が出来ずに墜落する有様である。改めて言うまでもないが核兵器も保守管理ができていないだろうから失敗する。

     皇紀2682年10月26日
     さいたま市桜区
     政治研究者 田村 司

ロシアの軍用機 また墜落 一方“汚い爆弾”で応酬も

FNNプライムオンライン 2022/10/24 19:36

© FNNプライムオンライン

多くの人たちが集まる目の前で、激しく燃え上がる炎。ロシアで相次ぐ、軍用機の墜落事故。先週に続き、23日にも、東部シベリアで訓練中の戦闘機が住宅に墜落。その瞬間が、記録されていた。画面上に戦闘機が映っている。戦闘機は、ほとんど垂直な状態で墜落し、その後、激しく炎上。
青白い空に真っ赤な炎と黒々とした煙が上がる。この事故で、乗組員2人が死亡、住民に死傷者はいないという。ウクライナで、劣勢の続くロシア。
相次ぐ軍用機の事故が、政権への打撃になる可能性もある。そんな中、ロシアのショイグ国防相が、欧米各国と電話会談。「ウクライナが汚い爆弾を使おうとしている」と訴えた。「汚い爆弾」とは、放射性物質を混ぜた爆弾。核兵器のように巨大な爆発は起こさないが、汚染物質をまき散らすことが目的。ゼレンスキー大統領は、警戒を強める。
ゼレンスキー大統領「ザポリージャ原発を攻撃してきたときもそうだった。ロシアがそのようなことを言ってくるときは、彼らがすでに、それ(“汚い爆弾”)を用意しているということだ」ロシア側の発言は、ウクライナの仕業に見せかけて、ロシアが「汚い爆弾」を使う前触れなのか。緊迫した状況が続いている。


米ロ、制服組トップが会談=「汚い爆弾」主張繰り返す

2022/10/25 12:28

© 時事通信 提供 米軍のミリー統合参謀本部議長
=9月8日、ドイツ南西部ラムシュタイン米空軍基地(EPA時事)


 【ワシントン時事】米ロシア両軍の制服組トップが24日、電話会談した。ロイター通信が伝えたロシア側の発表によると、ロシアは「ウクライナが『汚い爆弾』を使用する準備をしている」と主張した。米国などはこの主張を否定している。

 会談したのは米軍のミリー統合参謀本部議長ロシア軍のゲラシモフ参謀総長。両者の会談は5月以来。米軍は声明で「安全保障に関する幾つかの懸念する事項について話し合い、意思疎通の手段を確保しておくことで合意した」と明らかにしたが、詳しい内容は公開しなかった。 


© 時事通信 提供 ロシア軍のゲラシモフ参謀総長
=2018年9月、モスクワ(EPA時事)

汚い爆弾「口実に使うな」 NATOがロシアけん制

AFPBB News 2022/10/25 06:18

© Stephanie LECOCQ / POOL / AFP 汚い爆弾「
口実に使うな」 NATOがロシアけん制

【AFP=時事】北大西洋条約機構のイエンス・ストルテンベルグ事務総長は24日、ロシアに対し、ウクライナが放射性物質をまき散らす「汚い爆弾」の使用を計画しているという虚偽の主張を同国への攻勢強化の口実として使わないよう警告した。
ストルテンベルグ氏はツイッターへの投稿で、「ウクライナが自国の領土で汚い爆弾を使用する準備をしているというロシアの虚偽の主張について」ロイド・オースティン米国防長官とベン・ウォレス英国防相と協議したと説明。「NATO加盟国はこの主張を拒否する。ロシアはこれをエスカレーション(段階的拡大)の口実に使ってはならない。われわれのウクライナに対する支援は揺るがない」と表明した。

 ロシア国防当局高官はこれに先立ち、NATO加盟国側と相次いで行った電話会談で、ウクライナが「汚い爆弾」を戦地に投入する可能性があると繰り返し警告。その証拠は示していない

 ロシア国防省によると、24日にはさらにロシア軍のワレリー・ゲラシモフ参謀総長が米国のマーク・ミリー統合参謀本部議長と電話会談し、同様の主張を繰り返した。またロシア軍は同日、ウクライナの同爆弾開発は「最終段階」にあると主張した。

 ロシアがこうした主張を口実に自ら「汚い爆弾」を使用するのではとの懸念が高まっているが、匿名を条件に記者団の取材に応じた米軍幹部は、ロシアがウクライナで核兵器や化学兵器、生物兵器の使用を決定したことを示す情報を米国は持ち合わせていないと述べている。(c)AFP【翻訳編集】AFPBB News

「ウクライナが汚い爆弾」とロシア主張、自軍の使用想定した偽装の懸念

読売新聞 2022/10/25 15:55

© 読売新聞 セルゲイ・ショイグ露国防相=AP

【ワルシャワ=上地洋実、ワシントン=田島大志】ウクライナのドミトロ・クレバ外相は24日、国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長と電話会談し、IAEAの専門家チームをウクライナに緊急派遣するよう要請した。ロシアが「『(放射性物質をまき散らす)汚い爆弾』をウクライナが使用する可能性がある」と一方的に主張していることを受け、IAEAの調査を通じて根拠がないと反論する狙いだ

 一方、露軍のワレリー・ゲラシモフ参謀総長は24日、米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長、英軍のトニー・ラダキン国防参謀総長と相次いで電話会談し、「汚い爆弾」などでウクライナ側が事態をエスカレートさせようとしていると改めて一方的に主張した。いずれの会談でも双方の意思疎通ルートを維持することで一致した。

 露国防省は24日、起こりうる挑発に対応するためとして「放射能汚染の状況でも任務を果たせる軍部隊の準備を整えた」と発表した。「汚い爆弾」を巡る一連の露側の動きに対し、ウクライナ軍の反転攻勢を受けて戦局の打開が難しいなか、自らの使用を想定した偽装工作ではないかとの懸念が出ている。

 米国務省のネッド・プライス報道官は24日の記者会見で、露軍が「汚い爆弾」を使った場合の対応について、「もし使用すれば『汚い爆弾』であろうと核爆弾であろうと、ロシアには結果が伴う」と述べ、何らかの報復措置を取る考えを示唆した。

林外相、露「汚い爆弾」主張は「決して許されず」

2022/10/25 15:45

© 産経新聞 衆院予算委で答弁する林芳正外務相
=24日午前、国会・衆院第1委員室(矢島康弘撮影)

 林芳正外相は25日の記者会見で、ウクライナが放射性物質をまき散らす「汚い爆弾」を使う恐れがあるとするロシアの主張に対し、「ロシアによるさらなるエスカレーションは決して許されるものではない。重大な関心を持って注視していく」と述べた。

林氏は「引き続きG7(先進7カ国)をはじめとする国際社会と緊密に連携し、ロシアに対し即時に侵略を停止し、部隊をロシア国内に撤収するよう改めて強く求めたい」と強調した。

ショイグ露国防相は23日、米英仏3カ国やトルコの国防相とそれぞれ電話会談し、英仏とトルコの国防相に「ウクライナが汚い爆弾を使用する恐れがある」と主張。これを受け米英仏は「ロシアの見え透いた虚偽の主張を拒絶する」などとする共同声明を発表していた。

ウクライナに「汚い爆弾」の可能性、IAEAが専門家派遣し検証へ…ロシアの主張否定する狙い

読売新聞 2022/10/25 20:54

 【ワルシャワ=上地洋実、ワシントン=淵上隆悠】国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長は24日、ウクライナが放射性物質をまき散らす「汚い爆弾」を使用する可能性の有無を検証するため、専門家を近くウクライナに派遣すると発表した。

 ウクライナ政府が要請したもので、ロシアが23日以降、ウクライナが使用する可能性を一方的に主張していることを否定する狙いだ

 IAEAは声明で、ロシア側が「開発拠点」などとして名指しするウクライナ国内の施設2か所を対象とする方針を明らかにした。このうち1か所については、約1か月前の調査で「未申告の活動や物質は確認されなかった」と強調した。

 米ホワイトハウスのジョン・カービー戦略広報調整官は24日、ロシアが「汚い爆弾」を使う可能性に関し「現時点で準備の兆候は見られない」と記者団に語った。ただ、米国務省のネッド・プライス報道官は24日の記者会見で、ロシアが爆弾を使って被害を「自作自演」すれば「結果が伴う」と述べて警告した。

 露軍のワレリー・ゲラシモフ参謀総長は24日、米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長、英軍のトニー・ラダキン国防参謀総長と相次いで電話会談し、23日のセルゲイ・ショイグ国防相と同様の主張を繰り返した。

汚い爆弾または放射性物質散布装置の解説

放射性物質を拡散する爆弾または装置である。核爆発の効果による被害を目的とする核兵器と異なり、炸薬などの爆発や非爆発手法によって、放射性の汚染物質を拡散させ被害を発生させる。

概要

爆発や非爆発手法によって、内部の放射性物質を飛散させ汚染して被害を与える[3]放射能兵器[2]である。放射性物質を利用した兵器だが、核爆発で殺傷効させる核兵器ではなく、放射性物質を、化学兵器同様に、拡散させて広範に汚染する兵器である。
非爆発的な手法としては、航空機からの散布が挙げられている。

爆弾の場合、その構造も単純で、核物質の飛散を目的に爆弾と放射性物質を組み合わせるだけである。
放射性物質も種類や濃度は問わず、高度な技術計算やシミュレーションを要する爆縮レンズの設計や、臨界を生じさせる核物質の精製などを要さず、通常爆弾と同等または格段に低い技術力と設備の「民家のガレージでも製作が可能」ともされ、自爆テロを考慮する最も簡略な設計では時限式や遠隔式などの起爆装置も不要である。
2018年現在までテロなどで使用された例はないが、未然に防がれた事例がある。

被害・・・放射性物質の飛散被害は曖昧である。

  • 放射性物質の量

  • 放射性物質の放射線量

  • 内容物の拡散程度

    • 拡散した放射性物質の状態 - エアロゾルとして浮遊する微粒子から落下する破片まで、滞留時間に差異を生ずる。

    • 天候や爆発させた場所の問題 - 天候や地形で拡散条件が変化する。

  • 放射性物質の半減期

被害は被曝した線量によるが、混乱や騒擾などの社会不安を誘引する可能性もある。

事案

2002年5月8日に、アルカーイダの一員で後にアブドラ・アル・ムジャヒルと改名したホセ・パディージャは汚い爆弾の製造および使用を企てるがアメリカ合衆国政府に拘束されて未遂となる。

使用済み放射性廃棄物の闇取引は巷間され、摘発されている。米原子力規制委員会は年間約300件近い放射性物質紛失の報告を受けており、被曝事故のほかに転用も懸念されている。米国の公務員らはテロを懸念して、汚い爆弾を含む放射性物質を検知するポケットベル型の携帯機器を利用している。

放射能汚染による効果

汚い爆弾は核汚染が長く残ることが懸念されているが、そういった核汚染の戦略的価値に対する評価も過去の核実験で行われている。
2007年7月の記事で、AP通信の軍事記者ロバート・バーンズは、米軍部上層部は少なくとも1948年7月時点までに、核兵器が引き起こす放射能汚染の軍事戦略上で無視できない「効果」を理解していたことを示唆するメモの存在を指摘している。
ビキニ環礁で1946年7月1日24日に行われた核実験、2度目の水中爆発で深刻な核汚染が発生したため予定した3度目の実験を中止したが、これに基づくと考えられるメモは「核爆弾を水中で爆発させた場合は爆発で発生する直接的な被害よりも核による汚染のほうが重要となる」「爆発で環状雲が発生し、汚染された水の粒子が風で運ばれて広い範囲に拡散して周辺の生物を速やかに死に至らしめ、飛散した放射性物質の粒子は堆積して周辺の建物を汚染し、長期的な危険を発生させる」ことが記され、「戦略上このような汚染は大都市や工業地域の活動に影響を与える点で核兵器は優れている」と結論している。

1947年に記されたビキニ実験の極秘扱いとされる公式評価資料は「核汚染が短時間ないし長期に生命を脅かす範囲を、目に見える境界線を持たず生み出すことによって、汚染と死の懸念は常に生き残った者に付いてまわり、何千から何百万の避難民は交通を麻痺させ、身に着けている衣服や荷物が汚染を拡散させる懸念、そして汚染地域から避難民へ独特な心理面で危険が生まれる」ことを示唆している。これは「爆薬で核物質を飛散させることを目的とした爆弾」汚い爆弾に共通する。

現代の軍隊は原発災害や汚い爆弾・テロリズムへの対応も求められているが、原子力災害である福島第一原子力発電所事故におけるトモダチ作戦放射能汚染下で米海兵隊の航空機が行う初めての作戦となった。同作戦に参加した在日海兵隊当局者は米軍の対応を研究する上で有益な作戦だったとの認識を示している。沖縄駐留海兵隊が被災地への救援物資輸送に使用した航空機や乗組員は微量ながら汚染され、特に圧縮空気をエンジンに送り込む部分周辺の汚染が強かった除染に要する時間は飛行計画にも影響を与えたが、価値ある教訓になったとしている。

原子爆弾の補足解説

原子爆弾の出力増強剤(ブースト型核分裂兵器)原子爆弾のエネルギ―を重水素-トリチウム水素の混合ガスに照射してD-T反応を起こし、それで生じた中性子で核分裂反応を促進し核爆弾の威力を増強したもの。爆弾1個当たり2 g程度のトリチウムを使用し、壊変で消滅して失われる分を補給するため8年に1回トリチウムガスを交換する。また、アイビー作戦マイク実験においては、核融合装置(水素爆弾)内の液体重水素を核融合反応させるために、テラー・ウラム型デザインの一環として、セカンダリーにトリチウムとプルトニウム製のスパーク・プラグが用いられた。

D−T reaction.核融合は、軽い核同士の融合反応でエネルギーを取り出すもので何種類もあるが、実際に利用可能なものは5ケース程度で、特に現在世界で研究の対象としているのは、このD(重水素)−DとD−T(三重水素)核融合反応である。原材料として放射性元素はTだけで、Dは海水中に豊富に存在する。また反応生成物はヘリウム、T、中性子で、Tは再び燃料になる。中性子による構造材の放射化を管理する必要がある。D−T反応では、電荷の反発力に打ち勝って衝突させるためには、1000km/秒以上の速さが必要で、加熱温度1億度以上に相当する。




形状と配置

一端が丸い円筒形回転楕円体をした弾殻内の丸い側や焦点に核分裂装置、つまり原子爆弾が置かれる。円筒部分か、もう一方の焦点には、外層にタンパーとしてウラン238(238U)中間層に核融合物質としての重水素化リチウム中心に更なる核分裂反応源としてのプルトニウム239(239Pu)よりなる3層の物質が置かれる。弾殻は放射線の反射材として機能させるために、ベリリウム(Be)、ウラン、タングステン(W)などが使用され、特にこの部分に238Uウラン235(235U)を分厚く使用したものが3F爆弾と呼ばれるさらに発生エネルギーを高めた核爆弾である。核融合部分と弾殻の間はポリスチレン等が詰められる。

第1段階:原子爆弾の起爆と核分裂による放射

原子爆弾が起爆されると、その核反応により放出された強力なX線とガンマ線、中性子線が直接に、または弾殻の球面に反射して、もう一方の核融合部分に照射される。照射されたX線は核融合物質周辺のスチレン重合体などを瞬時にプラズマ化させ、高温高圧となって円筒部の中心に位置する3層の核融合装置を圧縮する。ウラン238(238U)が促進効果で核融合物質としての重水素化リチウムを中心へ圧縮する。中心軸のスパークプラグのプルトニウム239(239Pu)も圧縮され、239Puが核分裂反応を開始することで中心部からも重水素化リチウムを圧縮する。

第2段階:核融合反応の発生

超高温超高密度に圧縮された重水素化リチウムはやがてローソン条件(英語版)を満たし、核融合反応を起こす。加えて、核融合によって放たれた高速中性子がウラン合金製のタンパーに到達し、さらなる核分裂反応も発生する。これらの反応により、核爆発が発生する。核融合装置を多段化することにより、核出力の拡大が図られる。

核反応物質

核融合爆弾の主なエネルギー源となるのは重水素と三重水素である。重水素は自然界の水の中に5000分の1の割合で含まれており抽出が比較的容易であり、三重水素の原料となるリチウムも入手が容易である。水爆では、まず起爆薬としての原爆により高温高圧の環境を作り、中性子によるウランの反応も関与して、重水素とリチウムの混合物の核融合を導くという2段階の方法をとる。この水素爆弾で使われる核融合物質は熱核材料と呼ばれる。

重水素と共に用いられるリチウムが、原爆から発生する中性子により三重水素に核種変化するので、重水素化リチウムを使用した水爆では三重水素は不要になる。リチウムの原子核に中性子を当てるとヘリウム4(4He)と三重水素の原子核が形成される。

核反応の疑問点

原爆から発したX線は光速度で熱核材料に達して加熱圧縮するので、中性子の到達までに核融合が始まってしまってリチウムが三重水素に変化する時間がないのではないかという考えがある。加熱圧縮の材料に密度の極めて低いスチレン重合体を使う点に答えがあるかもしれない。あるいは、原爆からの中性子ではなく融合燃料の慣性圧縮から生じるD-D反応より生成した中性子を元にD-T反応が誘発されるので、融合燃料の点火自体には三重水素は不要ではないかという意見もあり真相ははっきりしていない。

参考文献・参考資料

ロシアの軍用機 また墜落 一方“汚い爆弾”で応酬も (msn.com)

米ロ、制服組トップが会談=「汚い爆弾」主張繰り返す (msn.com)

汚い爆弾 - Wikipedia

汚い爆弾「口実に使うな」 NATOがロシアけん制 (msn.com)

「ウクライナが汚い爆弾」とロシア主張、自軍の使用想定した偽装の懸念 (msn.com)

林外相、露「汚い爆弾」主張は「決して許されず」 (msn.com)

政治(物理)講座ⅴ474「ウクライナの原発研究者拘束? 核兵器の保守管理か?」|tsukasa_tamura|note

ウラン235 - Wikipedia

ウラン - Wikipedia

プルトニウム - Wikipedia

Tainaka Shigeru - Quora

D−T反応 - ATOMICA - (jaea.go.jp)

水素爆弾 - Wikipedia

ウクライナに「汚い爆弾」の可能性、IAEAが専門家派遣し検証へ…ロシアの主張否定する狙い (msn.com)

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