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特別定額給付金の申請をオンラインで済ませた

「特別定額給付金の支給はじまります」と総務省が言っている。開始は市区町村により時期が異なるようだけど、東京都北区は担当課が新設され情報ページも開設されてた。

マイナンバーカードがあればオンライン申請可能で、オンライン申請と郵送申請では給付開始が1ヶ月くらい違う様子。マイナンバーカード格差とか言いたくなるけど、マイナンバーカードの作成(見送り)は基本的に当人の選択だし、目的は行政業務の効率化だから利用すると効率的に受付の準備が整い開始され処理されるのは正しいんだろう。

郵送申請方式
発送時期:5月下旬から順次(予定)
給付時期:6月中旬から順次(予定)
オンライン申請方式(マイナンバーカード保有者が利用可能)
申請時期:5月1日から
給付時期:5月下旬から順次(予定)

そのオンライン申請だけど、マイナンバーカード必須ということはカードリーダーもないとダメかなと思ったけど、そんなことはなかった。僕が用意したのは下記。

・iPhone 7
・マイナンバーカード
・マイナンバーカードの各種暗証番号
・振込先銀行口座の通帳

iPhoneには「マイナポータルアプリ」をインストールしておく。動作環境は「iOS 13.1以降を搭載したiPhone 7以降の機種」ということで、機種的にはぎりぎりセーフ。

あとはマイナポータルにログイン(要マイナンバーカード+利用者証明用電子暗証番号)し、申請者情報に登録済みの氏名等を反映させたり(要マイナンバーカード+券面事項入力補助用暗証番号、代わりに手入力でも可)、電子署名を付したり(要マイナンバーカード+署名用電子証明書暗証番号)しながら申請を進めていく。3種類の暗証番号を使用するのがパスワード管理とかしてない人には難関。手順は総務省の用意しているページと動画がステップバイステップで分かりやすいので、こちらを見てもらうのがよい。

戸惑った箇所が2つあって、まずiPhoneでのマイナンバーカードの読み取りがうまくいかないこと。利用しているカバーを外し、注意書き通りにiPhone上部をマイナンバーカード中央に当て(つまりiPhoneより上にマイナンバーカードがはみ出す)、読取開始したら動かさない、という点を気を付けたらスムーズにいくようになった。

それから「添付書類の登録」で「※要電子署名」と表示されること。これは次のステップでマイナンバーカードを使って電子署名を付すので、ここでは気にせず銀行口座等が確認できる画像(通帳の該当ページの写真とか)を添付すればよさそう。

そんな感じで、30分ほどでマイナポータルの初ログインから特別定額給付金の申請までができた。初めてマイナンバーカードを作っておいてよかったと思った。簡単にできるし、夜中でもできる。配送する郵便局とか、開封して書類作業する役所とかの負担も、その中で他人(申請者である僕)が触ったいろんなものに触れなきゃいけない郵便局員・公務員のリスクも減りそうな気がする。

もっとも申請ができたというだけで、受理されたというわけではないから、なにか間違ってる可能性は否めない。ちゃんと申請ができていますように。

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サンキュー。
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クラウドノオト ―― クラウドコンピューティングの話、ときどきソーシャルメディアとnoteの話、ところにより四方山話。