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寡黙なツインレイとの付き合い方

【ツインレイの彼の発言】
彼は、無口じゃないんですが、
自分の事はほとんど話さないので、
本当にミステリアスですが、

最近、近視をレーザー手術したようです。

なぜかと聞いたら、南米のアマゾンに行くのに、コンタクトだと不便だからと恥ずかしそうに自分の事を話してくれました。
 
というのも、私は、
1年近く中南米にいて、
しつこいくらい彼に

メキシコいいよ〜!
ジャングル最高〜!

とメッセージしていて
彼も
「来年、行きたい!!」
 
と言っていたので、
真面目にジャングル行きを
考えていたんだなあ~と
愛しくなりました~。

ジャングルといっても、1人で入るのは危険⚠なので、ガイドをつけて探検しますし、宿泊は、ジャングルの中なので、高級ビラになるので、現実は、コンタクトでも、全然、大丈夫なんですが、、、。

私の方こそ、コンタクトの保存液を買うのが面倒くさいので、水道水に塩を入れたら、保存液の代わりになるとか聞いたので、

実行してみようかなと思う今日、
この頃です。

私は、自分の話は聞いてもらいたい方なので、彼のような寡黙の方の心情は、謎ですが、

寡黙な中にぽつりと話す話に耳を傾けて関心を持つことは、とっても大切なコミュニケーションだと思いました。

よく、寡黙なお子さんをお持ちの方は、

「この子は喋らないから」

と諦めて、質問するのをやめたり、どうやったら自分の事を話してくれるのかなあ?

と研究をやめたりする親御さんが、いらっしゃいますが、きっとお子さんは、話したい〜!

と思っているのかも
しれないですし、

理解して欲しい〜!

と思っているのかもしれないですね~。

子供さんに押し付けない教育を提唱されている山田和子先生とお子さんとの関わりを聞いて、

子供だけでなく、大人にも大切なコミュニケーションの在り方だなあ~と思いました。

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